ナゾが解明、そして新たなナゾ。 とんかつ 天津(目黒区三田)
いつものように、その日の夜のレストラン探し。夫の希望は「ワインが飲める店」。

雨が降り、この冬一番の寒さだったこの日。
外に出る気すらしなかったので、ご近所のお店に手当たり次第電話をかけてみた。

 レスプリ ミタニ、アルカション、恵比寿ダルマット、
 ポブイユ、バルカ、バッフォーネ、サリュー、アイラ

そして案の定、ぜーんぶのお店から
「申し訳ございません。あいにく本日はご予約で満席でございます。」
との丁重なお断りを受けてしまった。

さすがに、もうこれ以上電話をかけるリキがありませーん。
ギブアップして、結局「とんかつ」を食べに行くことにした。

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夫:とんかつ定食(1200円ぐらい)+海老フライ(850円)

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私:お好み二色(1800円ぐらい)
ビール(瓶 500円)にも、ごはんにも合うとんかつ。やっぱりウマい。

さて、ずっと気になっていた
 ・ごはんの盛り(ごはん茶碗の大きさ)に男女差がある
 ・ごはんのお替りが有料か無料か
という問題だが、今回そのほぼ全容が解明された。(←オオゲサ)

この日、ご主人が他のお客さんとお話しされていたのが聞こえてきたのだが、
その内容から察するところ、どうやらこういうルールになっているようだ。
 ・男性のごはん茶碗は大きく、女性のごはん茶碗は小さい。
 ・男性はお替り有料(メニューに料金が明記されている)、女性はお替り無料。
推測するに、ごはんを残す女性が多かったので、
最初は少なめに出すことにしたのではないだろうか。

ちなみにキャベツのお替りは無料。
いつもご主人からお声がけいただけるのでとてもありがたい。

ところで、この日、隣り合わせた女性二人の客。
そのうちの一人が初めての訪問だったようなのだが、
「懐かしい~! 昔ながらのお肉やさんのとんかつの味。おいしい。」
と大きな声で連呼。少々わざとらしかったけど、感激している様子だった。
が、彼女が「ごちそうさま」と席を立った後、そのお皿を見てみると、
一切れにつき一口ずつカジったとんかつが、ズラリと残されている。

なんじゃこりゃ?

ダイエット中なら、とんかつ屋になんて来なければいいし、
マズいと思ったのなら「全切れかじる」なんてことはせずに、
途中で食べるのをやめれば良い。

まあ人それぞれ、好きなように食べれば良いんだろうけれど、
何度も「美味しい」と声高に叫んでいらっしゃった方と、
こういう食べ方をされた方が同一人物というのが理解不能なのだ。

ご主人のお話によると、ここのとんかつはラードで揚げていらっしゃり、
少なくとも2回、油の交換をしていらっしゃるとのこと。

ご主人もちょっと変わったヒトだけど、
大事にとんかつを作っていらっしゃるのがわかるだけに、
この女性客の残された皿は、なんとなく良い気分がしなかった。

それにしてもナゾだよなー。


◇2006年12月の訪問記録です。
とんかつ 天津
目黒区三田2丁目8-1  TEL : 03-3793-5040
これまでの訪問記録 2005年11月2006年6月2006年7月2006年9月

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by picot-picot | 2006-12-29 19:23 | ├とんかつ