2009年の伊勢丹シャンパン祭り「ノエル・ア・ラ・モード」に行ってきました!
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この時期に、この写真。
"泡"好きな方なら、もう説明するまでもないでしょう・・・


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はい、毎年恒例のシャンパン祭り♪
「Noël à la mode ノエル・ア・ラ・モード ~シャンパーニュの祭典~」です。
トーコさんのブログで早々にスケジュール情報をゲットしていた私
今年も張り切って出かけてまいりました!

※ちなみにトーコさんは初日、開店と同時に突撃されていらっしゃいます!
  ⇒東京アンダーザブリッヂ
  「シャンパンを前に芽生えた野心の行方は…??


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売り場のチェックもせずに駆け込んだ「シャンパーニュ・ラウンジ」。
平日の午後だったせいか、客の入りは5割ほど。
その殆どが女性客で、"おひとりさま"も多いです。


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今日の "トップ・グラン・メゾンのひとつ" といわれる<ドーツ>。ライオンとクラウンを組み合わせた格調高いロゴマークで知られる世界有数のホテルチェーン「ザ・リッツ・カールトン」。今回のノエル・ア・ラ・モードでは両名門による、夢のシャンパーニュ ラウンジを開くことになりました。<ドーツ>を中心にした贅沢なシャンパーニュとともに供される料理は<ドーツ>のメゾンへ招かれた特別な人だけが食することのできるもてなし特別メニュー。その料理を「ザ・リッツ・カールトン東京」のモダンフレンチ「フォーティーファイブ」が再現いたします。
(以降、斜線部分は伊勢丹のホームページから引用しております)


今年は"和"の要素が入らないようで、ちょっと残念
あと微妙に値上がりしているのが気になります。

2,100円(06,07年)→2,888円(08年)→3,150円(今年)

ほら、このご時世に順調に右肩上がりしてるでしょ。
昨年より明らかに円高デフレ傾向だというのに、
さすがは天下の伊勢丹様、強気の企画でございます。


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ドーツ社のシャンパンの薫りを纏ったルージエ社の鴨のフォワグラのコンフィ
自家製柑橘類のジャムと共に

フランスルージエ社の鴨のフォワグラにドーツ社のシャンパンとポルト酒で薫りを付け低温でじっくりとコンフィにしました、鴨のフォワグラとシャンパンの豊かな薫り、滑らかな口当たり、またそれらを引き立てるリッツカールトン特製の柑橘類のジャムとシャンパンのハーモニーをお楽しみください

あちこちのデパートでお馴染のルージエのフォアグラの下の
クラッカー(クッキー?)が香ばしくて美味しい。
マーマレード好きな私は、添えられたジャムものも好みで嬉しい。


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ドーツ社のテースティングで供される帆立貝と小海老の漁師風ポワレに
パルメザンチーズ、キノコの風味のリゾットとルーコラを添えて

ドーツ社のテースティングでも供される、新鮮な帆立貝と小海老のポワレに、今が旬のキノコのデュクセルとパルメザンチーズたっぷりで仕上げたイタリア米のリゾットを組み合わせてみました、アクセントにロケット菜を添えて。

オリーブオイルの香りも、濃厚なチーズの味も好みのもの。
美しい姿の海老のレア感も、帆立の焼き上がりも良くて美味しかった。

・・・でも、一品目のフォアグラを4分の1も食べていないのに、
二品目を持ってこなくってもいいんじゃない~?
まあ、デパートの催事に多くを求めちゃイカン!ここは現実を受け止めねば。
ということで、フォアグラは横に置いて、リゾットを先にいただきました。

お行儀が悪いかもしれないけれど、せっかくのアツアツのお料理、
冷めてしまったらもったいないですもん。


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左:マリーノエル・ルドリュ ブリュット・ミレジム2000  420円
  (ピノ・ノワール85% シャルドネ15%)
右:テタンジェ ノクターン・セック NV  525円
  (シャルドネ40% ピノ・ノワールとピノ・ムニエ60%)

こちらは追加したシャンパン。
この日の"日替わりプレステージシャンパーニュ"に興味が持てず、
期間中、毎日提供されるシャンパンメニューから選びました。
(「サロン」「クリスタル」「クリュッグ」の日に行きたかった・・・)

普段なかなか飲めない小さなメーカーのものと、
フォアグラとデザートに合わせるべく甘いもの。
それが今回の選択基準です。

ちなみにこれらは、飲んでいるグラスがなくなりそうな頃に
「もう1杯お願い~」のノリで注文したものばかりなので、
飲み比べはできていません。あしからず。


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リッツカールトン特製チョコレートデザート
マンジャリチョコレートムース、モワルーショコラ、ラズベリーのジュレ、クリスピーなココアクッキー、ナッツとチョコレートのメランジェとシャンティショコラをユーモラスなエッグケースの中にリッツカールトンペストリーシェフがシャンパンに最高にマッチすると言う思いと共に詰め込んだ自信作です。エレガントなプレゼンテーションもお楽しみ下さい。

今年は立派なデザートが付いています。


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このバラの花びらも食べられるとのこと。


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蓋をあけると、リッツのライオンマーク。


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ケースに付いたムースをこそぎ取りたい!(してませんよっ)
そう思うほど、ちゃんと美味しいデザートでした。

でも、このデザートにシャンパンは合わない、
っていうか、合わせる必要がない。
デザートが強すぎて、シャンパンの味が飛んでしまうのです。
シャンパンを水のように飲めるリッチな方ならともかく、
1杯を大事に大事に飲む私には、もったいない話でした。


さて、今年のラウンジメニューの感想ですが、個人的にはイマイチ。
泡好きとしては、お料理はおつまみ(前菜)程度でいいから、
もっとシャンパンそのものに注力してほしかったです。
リッツの看板をしょった、ごはんメニューなんていらない。
シャンパンの香りを吹き飛ばしてしまうデザートも不要です。
少なくとも、こんな催事場の仮設テーブルでいただくお料理なんて、
もっと簡単なもので十分じゃないのかなあって思います。
ちゃんと食べたきゃレストランに行けばいい話ですし・・。
できればバー形態にして有料試飲がメインにならないかなあ。
おつまみは小皿で単品提供にしたりして、好きなだけいただくような形。
今回のラウンジに併設する形でも構わないんですが、
なんとかなりませんかねえ・・伊勢丹様。

あ、でもこういうふうにすると、酒飲みばっかりが集まって、
酔っぱらい集団発生リスクが高まっちゃうか・・・。(苦笑)


そんなことを思いながら食事を済ませ、この日のお土産に
「ザ・リッツ・カールトン東京」のレストラン割引券(10%)をいただいた後、
ほろ酔い気分で売り場をぐるりとひと回り。
売り場は「客より販売員のほうが多いんじゃない?」と思うほど閑散としていて、
無料試飲をお願いしにくかったのが難点だったけれど、
勇気を振り絞って販売員さんに声をかけ、
4~5種類のシャンパンを試飲させていただきました。
他にデコルジュマン(澱引き)の実演を見たり、直後のシャンパンも味見。
さらには、酔った勢いで某社の1本19,950円のシャンパンも購入しました。
(このシャンパンについては、来年5月ごろにお披露目予定。むふふ。)


更に場所を新宿タカシマヤに移して、衝動買い三昧・・・・。

いやー、アルコールって恐ろしい。
こういう行動を見込んだ企画だったりするんじゃ?って思うほどですよ。


◇2009年11月の食事記録です。
伊勢丹 新宿店
新宿区新宿3-14-1  TEL : 03-3352-1111 (大代表)
http://www.isetan.co.jp/icm2/jsp/store/shinjuku/event/0911noel/
2006年の記録 http://picot.exblog.jp/4608534/
2007年の記録 http://picot.exblog.jp/6459613/
2008年の記録 http://picot.exblog.jp/7705367/

売り場の店員の方に許可をとって写真撮影をしております

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by picot-picot | 2009-11-29 09:33 | のみものいろいろ