カテゴリ:├ソウル(2007/1)( 8 )

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[無計画ソウル旅行] クリスピー クリーム (明洞 ミョンドン/ドーナツ)
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今回の「無計画ソウル旅行」は韓国料理三昧の旅になるはずだった。
でも屋台の食べ物にはどうしても食指が動かず、結局買い食いせずじまい。
屋台のワヤワヤした雰囲気とか、チープな食べ物は好きなのだけど、
どれを見てもこれを見ても甘辛ミソコチュジャン系の味が予想できて、
なんとなく食べたいと思わなかったのだ。
さびしいけれど、トシ(年齢)のせいかもしれない。
いかん!こんなことではいかん!ますます老け込むぞ!!!
と思うものの、やっぱり興味が湧かないものはしょうがない。

そんな中、3日間連続で食べ続けたのがこれ。


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皆さんご存知「クリスピー クリーム」。

恥ずかしながら「クリスピー クリーム」を知ったのは、
TBSの一流情報番組「サンデー ジャポン」。
当初は、
 なんだかすごい行列ができているドーナツ屋だなあ・・。
 でもドーナツプラントみたいにたいしたことないのんちゃうのん?
と、思っている程度だったのだが、
どういうわけだか夫が妙に「クリスピー クリーム」に詳しく、
いろんな話を夫から聞いているうちに、無性に食べたくなってしまい、
年末に新宿店に出かけたものの、気が遠くなりそうな長蛇の列に撃沈し、
結局あっさりと白旗退却していたのだった。

そんな入手困難なドーナツが、私たちをソウルで待ち受けていたのだもん!
これは食べるっきゃない(←死語)じゃないか。


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これは明洞の繁華街にある店舗。


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平日のお昼だったせいか、行列は無し。
ガラス窓を綺麗に磨き上げていらっしゃる店員さんが印象的。

私にとっての「初☆クリスピークリーム」は、
この店舗で無料で配りまくっていたドーナツだった。(写真無し)

できたて、アツアツフワフワのシュガーグレイズドのドーナツは、
店員さんが握りこんでいたせいでヘチャっと潰れていた。
この第一号は明洞を歩きながらあっという間におなかの中に。


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無料ドーナツをゲットしたら、さっさと店外へ出てしまうソウルっ子も多かったが、
小心者の私たちは、とりあえず1個ドーナツを買ってみた。
W1,200ぐらいのチョコレート味のドーナツ。
これはホテルに持ち帰り、夫と半分こ。


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夜にこのお店の前を通ったら、行列ができていた。
さっきお店がガラガラだったのは、平日の日中だからだろうか。


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二日目はロッテホテル地下にある店舗へgo!
初日、ロッテホテルに到着したとき、最初に出迎えてくれたお店だ。


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行列ができていたが、スルスルと進んでいく。


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行列に並びながら製造工程を見物。おもしろーい。


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無料のドーナツ。
今回もアツアツだったが、店員さんがそっと掴んでいたせいか、
初日ほどペシャっと押しつぶされていない。

そういえば、こんなに混雑していても、無料ドーナツをもらったら、
さっさと店外へ出て行ってしまう若者も多かった。


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中にクリームが入ったタイプのドーナツを2種購入。
ホテルの部屋でコーヒーとともにいただく。


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3日目。凝りもせずにまた出かけてしまう。
今回は無料のドーナツをもらったあと、カプチーノを購入しお店でいただく。
そういえばこのお店の飲み物は結構お高めだった。
まあ、そうでもないとやっていけないだろうけれど。


さて、ウワサどおり絹びきのような口溶けの良い生地でできたドーナツ。
さすがに新宿店ほどの待ち行列に並んでまで買う気はしないけれど、
ソウルぐらいの待ち時間で買えるのなら、また買ってみたいなあ。

そのうち日本でも韓国と同様、多店舗展開するのだろうし、
そうなったら今のような騒ぎは収まるだろう。

問題はそれまで待てるかどうか・・だ。



◇2007年1月の食事記録です。
クリスピー クリーム
http://www.krispykreme.co.kr/ (韓国のサイト)
http://www.krispykreme.jp/ (日本のサイト)

・・・というわけで、韓国らしくない記事で、今回の旅の記録は終了。
長々とお付き合いいただきありがとうございました!

最後にちょっと気になっているのは、羽田行きの便に同乗していた韓国スター。
荷物を受け取って、一番か二番の早さで出口に出たところ、
20~30名の女子(韓国好きにしては若め)が陣取っていた。
その後、「キャー」という黄色い声がして、女子たちがむらがる。
そして待たせてあったタクシーに乗って、車を追いかけていってしまった。

韓国の俳優さんには興味がないが、根はミーハーな私。
かなり興味を持ってしまったのだが、夫がスタスタ歩いて行ってしまったので、
結局誰だか確認することができなかったのが残念。

いったい誰だったんだろうなあ。

俳優さんというよりグループ(歌手)のような気がしているのだが・・。
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by picot-picot | 2007-01-15 00:58 | ├ソウル(2007/1)
[無計画ソウル旅行] ナドヒャン (明洞 ミョンドン/韓国料理あれこれ)
ソウル旅行最後の食事に、再度プルコギをいただくことにした。
ただし昨夜のような高級店ではなく、普通の食堂でいただけるプルコギを。

15時にホテルをレイトチェックアウトした後、またまた明洞の繁華街へ。
街をあてどなくウロウロした後、レストランを物色する。

夫はツヨポン(SMAPの草薙 剛くん)の写真が掲げてあるお店に入りたそうだった。
でも、料金が全くわからなかったので私がSTOPをかける。

そういえば明洞では日本の芸能人写真が貼り出されているお店が多い。
チョナンカンたるツヨポンの写真も多いけれど、一番目に付いたのは、
「まいう~」の石ちゃん。グローバルに「でぶや活動」されているのはサスガなり。


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結局選んだのはたまたま通りがかった「ナドヒャン」。
料金が手ごろなことと、16時という中途半端な時間なのに、
二組のお客さんが食事されていて、少なくともハズレじゃないと思って入店した。


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お客さんだと思っていたうちの一組はお店の方だった。
混雑する夕食時間を前に、まかないを食べていらっしゃったようだ。
ちなみにお疲れなのか、食後はお座敷に転がってお昼寝されていた。


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最後もやっぱりビールで乾杯。


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またまた出てくる無料のおつまみ。
このときはヤンニョムケジャンが出てきてうれしかった。
これ大好き~!


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プルコギ 一人前 W8,000(二人前を注文)
昨夜の高級プルコギと違い、きのこやネギなどお肉以外のものが入っている。
お肉に少し臭みを感じたけれど、葉っぱに包んでいただいたら無問題。
今回も白飯を注文したが、W1,000 と普通のお値段だった。(ホッ)


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サニーレタスとスープ。
キムチ鍋っぽい味がしていたので、夫の分も私がいただく。
高級な味じゃないけれど、これはこれで美味しい。
そういえば、ソウルでは「サンチュ」を全く見かけなかった。
葉っぱといえばサニーレタス。これが流行っているのだろうか。


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食後のデザートは意外にも乳酸飲料。なんだか懐かしい。
久々にいただいたからか、とても美味しい。あと数本は飲めたね。

さて、参鶏湯やらデザートやらで空腹にはほど遠い状態で、
これらを全ていただいた私たち。

帰国して体重計に乗るのは怖いけれど、
カプサイシンパワーできっと大丈夫のはずと、
必死に自分に言い聞かせるソウルの夕暮れだった。


◇2007年1月の食事記録です。
ナドヒャン
中区明洞2街89  TEL : 02-752-2000
http://www.seoulnavi.com/food/restaurant.php?id=710 (クーポンあり)

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by picot-picot | 2007-01-14 23:38 | ├ソウル(2007/1)
[無計画ソウル旅行] 土俗村 (景福宮/参鶏湯)
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李王朝の創始者 李成桂(イソンケ)が1934に建てた王宮「景福宮」。
その王宮と同じ名前の「景福宮」という地下鉄駅の2番出口に、
これから向かうお店の案内ポスターが貼ってある。


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この旅で絶対食べるぞと思っていた「参鶏湯(サムゲタン)」。
その名店「土俗村(トソッチョン)」に向かっているのだ。

ソウル旅行の最終日。前日までの雪はやみ、晴天になっていたものの、
歩道に降り積もった雪はアイスバーンと化し、空気は冷えたまま。
だから、ホテルのそば明洞(ミョンドン)エリアにある「百済参鶏湯」
というお店ですますつもりだったが、どうせ何もすることもないし、
地下鉄に乗ってここまで出かけてきた。


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もちろんこのお店も「地球の歩き方」掲載店。
"ソウルっ子が胸を張るサムゲタン店"だそうだ。


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お店の玄関を入ると中庭がある。
この左に見えるガラス扉の奥にある部屋でお料理をいただく。


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中庭にあったストーブには"おがくず"がくべられている。
ソウルではこういうストーブがメジャーなのだろうか。


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さて、通されたのはオンドル部屋だった。
初めてのオンドル体験ができてうれしい。
座布団も準備してあるが、直に座るとより暖かくポカポカしてきた。


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こちらがお店のメニュー。会計札を兼ねている。
一部、日本語表記もあるが、そのほかは何が書いてあるのかわからない。
店員さんがカタコトの日本語でお料理の説明をしてくださったので、
このメニューを開く前にオーダーし終えていたけれど。


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はい。お決まりのキムチたち。


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そしてサービスで付いて来る人参酒。

人参酒を飲みながら、キムチをつっついているうちに、
お目当てのものがグツグツと煮えたぎった状態で登場した。


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サムゲタン(参鶏湯) W12,000


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オゴールサムゲタン(烏骨参鶏湯) W18,000


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骨まで黒い烏骨鶏。
値段だけのことがあり、やはり普通の鶏より味わい深く食感もしっとり。
隣席に座られた韓国人男性の方の食べ方をまねて、
鶏を取り出して、塩につけながらいただいた。


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丸鶏の中にはもち米が詰められていて、
さらに人参、なつめ、栗、ぎんなんなども入っている。
スープの味はコッテリと濃厚。でも脂っこいというわけではない。


二人で二人前注文するのは多すぎるんじゃないかと思っていたのだが、
店員さんの「小さいですよ」という説明と、
他のお客さんが皆、ひとり一人前注文しているのをみて、
二人前(白と黒)頼んでしまったが、やはり多い・・・。
頑張っていただいたけれど、少々残してしまった。
ああ、もったいないなあ。。


◇2007年1月の食事記録です。
土俗村
鍾路区体府洞85-1 TEL : 02-737-7444
http://www.seoulnavi.com/food/restaurant.php?id=440

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by picot-picot | 2007-01-14 22:26 | ├ソウル(2007/1)
[無計画ソウル旅行] 又来屋 (ソウル/プルコギ)
昼食の後、雪降る明洞をホテルまで歩いて帰った後、お昼寝タイム。
そういえば1日目も昼寝をしていた私たち。
寝る子はますます横に育ちそうで非常にコワイ。

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この日の夕食は夫が選んだ韓国焼肉 プルコギ(ブルコギ)屋さん。
「又来屋」と書いて「また来てや~」と読む。
というのはもちろんウソ。
韓国語では「ウレオク(ウレオッ)」と発音するようだ。


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今回もネタ元は「地球の歩き方」。
またかいなっ!って自分でも突っ込みたくなる毎度毎度の安直な選択。
でも私たちにとって唯一のニュースソースなもんで・・。


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昨夜のカルビに続いて、今夜も高級店。
ただし今回は昨日と違い店構えも店内も、いかにも高級な雰囲気だ。
1946年創業の老舗は、カトラリーの置き方もちょっと違う。(でも少しヘン?)


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今回もゾロゾロと出てまいりました。
ブルコギが焼きあがるのを、これらをつまみながら待つ。


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焼肉(BUL GO GI) 1人前 150g W25,000
注文はプルコギ(ブルコギ)を2人前。
やはり店員さんが全て世話してくださる。
先ほどネットをチェックしててわかったのだが、
鍋の周りの窪みにある液体はスープだったらしい。
そういえば隣席のヒトタチは、ここに何かの麺(春雨?)を投入していた。


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サンチュ(無料)に包んでいただく。
薬味の葱(?)は甘酸っぱくてサッパリ。この味は好き!

あ、そうそう。
ここのサンチュは何も言わなくとも次々とお替りを持って来てくださる。
野菜をいっぱい食べることができてとても満足。
たまたまカジった青唐辛子(生)がアタリで、悶絶したときは苦しかったけれど。


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サンチュにはごはんも一緒にくるみたい。
というわけでメニューに載っていなかった白いご飯を追加オーダーしたら、
お会計で W8,000 という料金になっていてビックリ。
面倒なのでそのまま支払ってしまったが、何かの間違いだったのだろうか?


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もちろんビールもゴクゴクゴク。


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最後に出てきたのは梨。
そういえば韓国では梨がよく出てくるなあ・・。


さて、ここのプルコギはさすがにおいしい。
お値段は安くないけれど、ここは再訪しても良いなあと思う。
あと、このお店はプルコギのほかに平壌冷麺が看板メニューのようだ。
この日もたくさんのお客さんが冷麺を食べていらっしゃった。
次回は冷麺もオーダーしたい。

日本語メニューはあるけれど、日本人は殆ど見かけなかった。
やはり繁華街から離れたところにあるせいかもしれない。

ちょっと不便だけれど、なかなかグッド。
地下鉄駅からも近いし、韓国はタクシーも安いし気軽に来たい。


◇2007年1月の食事記録です。
又来屋 Woo Lae Oak
中区舟端洞118 TEL : 02-2265-0151

↓詳しいお店の紹介は以下のサイトで↓
http://www.konest.com/data/gourmet_mise_detail.html?no=727
http://www.seoulnavi.com/food/restaurant.php?id=446


このお店を出た後は・・・(続きを読む)
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by picot-picot | 2007-01-14 17:23 | ├ソウル(2007/1)
[無計画ソウル旅行] 新世界百貨店のレストラン (明洞 ミョンドン/韓国餃子)
厳寒のソウルを覚悟してきたのに、初日は東京と変わらないポカポカ陽気。
やはり世界的規模で暖冬になっているのだろうか・・と地球温暖化を憂いながらも、
街歩きするにはもってこいだ、と密かに喜んでしまうエゴ満載の私。

が、人生そんなに甘いわけがない。

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初日夜半に振り出した雨が、いつの間にか雪に変わってしまったようで、
2日目の朝、部屋のカーテンを開けるとソウルの街は一面の雪景色。
(ちょっとわかりにくいけれど上が降雪前、下が降雪後。)

どこに行きたいわけでもなく来てしまったソウル。
とはいえ2日目ぐらいは明洞以外のエリアに出かけようと前夜に夫と決めたばかり。
でもこんなお天気じゃどうしようもないと、近場の「南大門市場」に行き先を変え、
積雪のあるソウルの街を歩いてみることにした。


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南大門(ナンデムン)、南大門市場(ナンデムンシジャン)。
食品、衣料品、雑貨、眼鏡、ニセモノブランド品等が所狭しと売られている。
そして日本語での呼び込みが激しいのは、こういった市場でのお約束。


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お昼は市場内の食堂でチゲでも食べようと思っていたのだが、
小規模衣料店が集合した「サミクファッションタウン」を冷やかしているうちに・・・


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大吹雪。
この状態で市場にいるのはツライし、地下鉄を使って明洞に戻ろうと、
市場の「會賢」という駅に駆け込んだところ、駅の地下道に直結した
「新世界百貨店(シンセゲペックァジョム)」を発見。
当初は雪を逃れ暖を取るためだけに入店したのだが、
行くあて(レストラン)も無く明洞に移動したところでどうしようもないので、
このデパートのレストラン街でお昼を食べることにした。(←やはり安直)

食品フロアのイートイン、レストラン街、フードコートをチェック。
あーでもない、こーでもないとさんざん迷った末に選んだのはこのお店。


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なんと読むのだろう。店名がわからない。


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店内はこういうインテリア。
この百貨店はできたばかりのようで、全体的にとても都会的で綺麗だ。
フードコートもオシャレだったし、地下食品売り場も洗練された印象。
韓国っぽさを求める観光客には受けないかもしれないけれど、
もしソウルに住んでいたら、こういう百貨店は重宝するだろう。


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こんなテーブルセッティング。


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残念ながらこのお店は無料のおつまみは出てこない。
これは注文したお料理のセット品のキムチ(大根・白菜)。
姿かたちがとても美しい。


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ジャハ トゥッペギ W8,000
もやし・しいたけ・牛肉を入れたスープに、マンドゥー(韓国餃子)を
煮込んだピリ辛鍋料理とご飯のセット。マンドゥーは小さな球状。


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マンドゥーク(餃子入りスープ) W8,000
肉・もやし・豆腐で作った韓国餃子と牛すね肉スープ。
あっさりとしていてホッとする。


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カタコトの日本語を喋る店員さんが「スジョンガです」と言って
持って来てくださった強いニッキの香りのするお茶とお菓子。
「スジョンガ」というのが、お茶のことだか、お菓子のことだかわからない。

そういえばさっきの記事で書き忘れたが、初日お昼に行った「古宮」でも、
食後にお茶を出してくださった。
ほうじ茶のような見た目だが、濃い甘酸っぱさのあるお茶でびっくりした。


明洞の繁華街にも韓国餃子の専門店「明洞餃子」があり、
地元の若い人たちで混雑していたようだ。
だから韓国餃子そのものを味わいたいのならば、
そちらのお店のほうが良かったのかもしれない。

でもソウルの"今"を知る意味で、こういったデパートの食堂街で
食事ができたのも良い経験だったと思う。
なんといっても全くといっていいほど日本人を見なかったし、
お料理も(絶品ではないかもしれないが)十分美味しかったし。


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食事をしている間も、外は吹雪いたり、降り止んだりの繰り返し。
はー、今日はホテル(写真中央奥にある二棟並んだ高層ビル)に戻って昼寝しよう。


◇2007年1月の食事記録です。
名前がわからないお店
中区忠武路1街52-5 新世界百貨店 10Fレストラン街
http://www.shinsegae.com/ (韓国語のみ/会社紹介のみ英語あり)

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by picot-picot | 2007-01-14 12:03 | ├ソウル(2007/1)
[無計画ソウル旅行] ノビチブ ( 明洞 ミョンドン/カルビ専門店)
ソウル初日の夜は焼肉でスタートすることにした。
が、相変わらずどこのお店に行けばいいのかわからない私たち。

唯一のソウル情報源「地球の歩き方」で紹介されているお店でも良かったが、
せっかく日本語OKの「ロッテホテル」に滞在していることだし、
コンシェルジュさんに「お薦めの焼肉店を紹介してください」とお願いした。

すると、明洞付近にある焼肉店のパンフレットを無言で手渡され、あっけなく終了。

いや・・、まあ良いんですけどね。
正直言って期待とは違うリアクションでがっかりしてしまった。ははは。

さて、部屋にパンフレットを持ち帰り、夫とどのお店に行くか検討し、
結局ホテルから徒歩5分もかからないところにあるお店に出かけた。


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ノビチブ。
くぬぎの炭火、純銅の網で上質の牛肉を焼いていただける「高級店」らしい。
予約は取らずにでかけたが、店頭でおじさんが呼び込みをしていて、
すんなりと入店できた。混んでいないのはシーズンオフのせいなんだろうか?



ちなみにこのお店も「地球の歩き方」に掲載されている。
それも明洞エリアのレストラン紹介の最初に・・・。
結局、昼食に引き続き、安直な店選びになってしまったわけだ。


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ハングルと日本語が踊る店内。
日本で言う「高級店」というムードではなく、あくまでも食堂っぽいノリ。


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瓶ビールで乾杯。このお店では3本いただいた。
韓国ビールは総じてライトな口当たりなのでゴクゴクいってしまう。


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最初に登場するのは無料のおつまみ。
キムチ・漬物嫌いの夫が食べられるものは、ここでも半分ぐらい。


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冷たいお料理なのに何故かカラダがホッとするサラダ。


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塩、つけだれ、味噌。


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わざわざ「くぬぎの炭」であることを強調しているこのお店。
日本で言う備長炭みたいな扱いになるのだろうか?


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ピカピカ光る純銅の網が置かれ、
昇降自在の排煙ダクトがズズズと下げられる。


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特選ロース(1人前 130g) W38,000
薄切りのステーキのようなお肉を網に置き、両面を焼く。
お肉を焼くのも、焼きあがったお肉をハサミで一口大に切るのも、
全て店員さんがしてくださる。
タレに漬け込まれていないので塩でいただくこのお肉は美味!
添えてあるマッシュルームは窪みいっぱいにツユがたまってきてこれも美味。


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ユッケ(1人前 150g) W30,000
卵黄の白っぽい黄色(レモン色)が印象的。
日本の卵黄はもっと濃い黄色だが、それって配合飼料のせいなのか?


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特大味付けカルビ(1人前 350g) W38,000
韓国焼肉といったらカルビでしょ、と期待していたが、
このお肉は血の臭いが感じられてイマヒトツだった。


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サニーレタスとエゴマ。お肉を巻いていただく。
店員さんの指示により、玉ねぎの漬物(?)も一緒にまきまき。
この葉っぱは韓国ではお替りし放題のはずだが、ここでは一皿だけしか出てこなかった。
黙っていたら持って来てくれないのかもしれない。お願いすればよかった・・。
ところで炭に脂が落ちて炎が上がったとき、店員さんがエゴマを使って消火された。
ほほー、そんな使い方もあるのか。生活の知恵だねえ。


このお店の店員さん(おばちゃん)悪い人ではなさそうだけれど、
とにかくいろんなことをよく忘れられる・・・。
あと、お肉の世話をしてくださるのって、良くも悪くもある。
ラクチンといえばラクチンだけれど、世話され過ぎすてセワシナイのだ。
やっぱり自分達のペースで食べたいもんなあ。


で、食べ終わっての感想は、「これだけのオカネをかけるなら、
日本でおいしい焼肉屋さんに行ったほうが良いなあ」というもの。
カルビ以外は美味しいお肉だけれど、これぐらいのものなら
日本でも同じ値段で(もしかしたらもっと安く)いただける。

まあせっかく韓国に来ているのだから、焼肉を食べたくなって
しまうのはしょうがないけれど・・。

おばちゃんのペースであっという間に食べ終わった頃、店内は既に閉店ムード。
本来閉店後にするべき片付けが、店内のあちこちで始められていた。

ううむ、「高級店」の定義が私にはよくワカラナイ。


◇2007年1月の食事記録です。
明洞カルビ専門店 ノビチブ
中区乙支路2街199-73  TEL : 02-756-4084
http://www.nobizib.net/ (烏龍茶サービスクーポンあり)
http://www.seoulnavi.com/food/restaurant.php?id=24 (5%割引クーポンあり)

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by picot-picot | 2007-01-14 09:51 | ├ソウル(2007/1)
[無計画ソウル旅行] 古宮 (明洞 ミョンドン/ビビンパ)
ソウルでの宿は皆さんご存知「ロッテホテル」。
一番の繁華街、明洞(ミョンドン)にある大きなホテルだ。

実は夫も私も「ロッテホテル」経験者。
ただし夫はロッテワールドで、私は釜山で、だけれど、
それでも「ロッテホテル」のことはそれなりにわかっているつもり。
だから「ロッテなら、まあハズレちゃうんちゃう?」
ってことで安直に決定したのだった。

さて、ホテルにチェックインした後、
遅めの昼食に繰り出すことにする。
どんなメニューでもかまわなかったのだけれど、
この旅行では韓国料理三昧にしたいと考えていたので、
まずは ピビンバ から始めることにした。

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「ピビンバ食べたい!」と言っても誰が案内してくれるわけでなく、
出発前々日に購入した「地球の歩き方」が示すホテル近くのお店にGO!(安直)


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ロッテホテルから徒歩5~10分にある「古宮」。
店内(1階)の大半が日本人女性の観光客グループ。
団体が入っているわけではなく、自由行動中っぽいオクサマ&オジョウサマたち。
ピビンバ以外のメニューもあったけれど、ここは初心貫徹でピビンバのみ注文する。


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韓国名物のいろんな小皿。全部無料~!
キムチを苦手とする夫が食べられるものはほんの少しだけ。


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石焼ビビンパ定食 W8,000


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全州伝統ビビンパ W10,000


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ビビンパについてくるスープ。


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前日まで高熱を出し、消炎剤で熱を抑えていた私。
病み上がりのカラダでは完食は難しく、無念ながら少々残してしまう。


2種類のビビンパ、夫と交換しながら両方ともいただいてみた。
好みにもよるんだろうけど、熱く熱せられた石焼容器に入っているほうが、
断然美味しく思えてしまった。
もうひとつの全州伝統ビビンパほうがユッケも入っていて高価だけれど、
金属製の容器は冷え冷えとしていて盛り上がりにかける。


本場の専門店でいただいたビビンパ2種だったけれど、
正直言って絶品なのかどうかは私にはわからない。
まずくはなかったし美味しかったけれど、
日本でいただけるビビンパと歴然とした差を感じられなかったなあ。

そういえば先日の新年会で同僚が
「十番の "グレース" のビビンパは絶品!」
と言っていた。

まずはここに行ってみなければ・・。

◇2007年1月の食事記録です。
古宮 (コグン)
中区忠武路2街12-14  TEL : 02-776-3211
http://www.seoulnavi.com/food/food_coupon.php?id=31
(こんなところにクーポン発見。悔しい~!!)


*お料理が出てきてガッカリしたこと(続きを読む)
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by picot-picot | 2007-01-13 23:58 | ├ソウル(2007/1)
[無計画ソウル旅行] ANA羽田-金浦便の機内食と空港ラウンジ
年明けに夫とプチ旅行に出かけてきた。

この旅行の目的は、

・年末で有効期限が切れてしまうマイルを消費してしまうこと
・期せずして長くとれてしまった年始休暇中のヒマをつぶすこと

の二点。

昨年の仕事納めの翌日(12月29日)、年賀状印刷の合間を縫って、
国内線・国際線双方の特典航空券の空席情報をチェックしたところ、
当然のように目ぼしい場所のエアチケットは既に満席。

そんな中、どうにかこうにか席を確保して出かけたのは・・・


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マイケル・ジャクソンのネバーランド!


というのは、うそ。(でも、マイケル・ジャクソンに似てません??)
私が全く興味のない男子の写真がそこらじゅうに掲げてある都市、ソウル。


ソウルに行くのは三度目になる夫と、空港(金浦、仁川)乗継経験は
何度もあるわりにソウル市内に入るのは初めての私。

どちらも観光に全く興味がなく、
「とりあえずどっかで焼肉でも食べて帰ったらええんちゃうのん?」
ぐらいのノリ。

航空券とホテルの予約をしただけで、
後は一切の情報収集もしなければ行動計画も立てなかった
「やる気のないソウル旅行」の食事をこれから記録させていただく。

穴場情報もスペシャル情報も全くないけれど、しばしお付き合いくださいませ。


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マイレージ特典で手配できたソウル便は羽田発着だった。
羽田の第二ターミナル(ANA側)から無料のシャトルバスにのってすぐ。
上の画像で言うと黄色のところで乗車し水色の場所で降りる。


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羽田の国際ターミナルはとても小さな建物。
でも成田くんだりまで出向かなくていいのはとても便利。
移動時間も短いし交通費も羽田のほうが断然安い。
この日はJALとANAのソウル便ばかりが飛んでいたが、
ハワイ便も飛ばしてくれたら良いのになあと思いながらチェックイン。


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鄙びた都市の国際空港のように入国審査場もこじんまりとしてガラガラ。
それでもDFSの品揃えは一通り揃えてあって、夫はシガーを、私は化粧品を購入。


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買い物も済ませたので、あとは搭乗時間までのんびり。
成田だとANA専用のラウンジがあるのだが、羽田ではラウンジは各社共同使用。
だからおつまみは航空会社専用のものではなく「なとり」のものだった。
生ビールは1種類だけ。スーパードライだったかな。
しかしクスリで発熱を抑えている状態の人間が生ビール飲んでもええんかいな。


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NH1291 東京(羽田)-ソウル(金浦) 機内食
サンドウィッチ、海苔巻き、いなり寿司のお弁当。
美味しいものじゃなかったけれど、空腹だったのでほぼ完食。
ビールとワインで体内消毒も忘れずに。


◇◇この後、ソウル滞在中になんだかんだと食べまして・・・(詳細後記)◇◇


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最終日、帰国便にのるためやってきた金浦空港のラウンジ。
ANAはアシアナ航空の施設を使わせてもらっている。
出国審査場の外にあって不便だが、ネット接続できるPCがあり時間つぶしには十分。
夕食をとってから空港に来たのに、ここでまたカップ麺を食べる夫。(太るで)
ちなみに写真のグラスには、もちろんウォッカが入っている。


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NH1294 ソウル(金浦)-東京(羽田) 機内食
帰国便の飛行時間は1.5時間ほど。
こんな短い時間でも食事を出さなければならないのかなあ・・。
ビールとワインを飲み、画像左の前菜をつっつきながら考える。


◇2007年1月の食事記録です。
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by picot-picot | 2007-01-13 12:57 | ├ソウル(2007/1)