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カテゴリ:├福岡・佐賀(2009/03)
  • 福岡空港カードラウンジ・クラス Jのお茶菓子・明太子 [2009年3月 福岡・佐賀の旅]
    [ 2009-04-04 06:50 ]
  • 旅の最後は「博多 華味鳥」で鶏の水炊き [2009年3月 福岡・佐賀の旅]
    [ 2009-04-03 23:52 ]
  • 「フランス菓子 16区」のアップルパイとダックワーズ [2009年3月 福岡・佐賀の旅]
    [ 2009-04-02 07:05 ]
  • 伊万里焼きの里、大川内山の「Cafe 響」で一休み [2009年3月 福岡・佐賀の旅]
    [ 2009-04-01 23:14 ]
  • 伊万里牛を食べに伊万里市へ。ステーキレストラン「勝」 [2009年3月 福岡・佐賀の旅]
    [ 2009-03-31 07:34 ]
  • 唐津・水野旅館 : 朝食 [2009年3月 福岡・佐賀の旅]
    [ 2009-03-30 07:17 ]
  • 唐津・水野旅館 : 夕食 ~後編~ [2009年3月 福岡・佐賀の旅]
    [ 2009-03-29 23:44 ]
  • 唐津・水野旅館 : 夕食 ~前編~ [2009年3月 福岡・佐賀の旅]
    [ 2009-03-28 10:36 ]
  • 唐津・水野旅館:お抹茶と大原松露饅頭 [2009年3月 福岡・佐賀の旅]
    [ 2009-03-28 09:00 ]
  • いかの生造り 大和[2009年3月 福岡・佐賀の旅]
    [ 2009-03-25 20:39 ]

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福岡空港カードラウンジ・クラス Jのお茶菓子・明太子 [2009年3月 福岡・佐賀の旅]

中州から福岡空港へは地下鉄で一本!
都心部からもとっても近いし、日本で一番便利な空港じゃないだろうか。
そんな福岡空港ビル内でお土産を物色し、買った辛子明太子は辛口。
名前に違わず、かなりホットに辛くってヒーヒー。
夫が選んだこの明太子は「はたえ」という会社のもの。
アメリカ産のたらこを使っているようだ。



その明太子を持って、カードラウンジへ。
なけなしの1,000円をはたいて、帰路もJクラスにアップグレードしたけれど、
Jクラス程度じゃJALのラウンジを使うことはできず、
当然のことながら今回はANAの特権も使えないわけだし。

でもまあ、福岡のカードラウンジはなかなか優秀。
缶ビール(ただし1本だけ)をいただくこともできるのだけれど、
さっきまでさんざん生ビールを飲んでいたこともあり、
ここではおとなしくコーヒーをいただいた。



そして羽田行きの便で出されたJクラスの茶菓「昔黄金丸餅ひじきじゃこ
"王様製菓"というメーカー名にちょっと胡散臭さを感じたのだが(失礼!)、
これが結構おいしくて、お煎餅に興味のない私がまた買ってみたいと思うほど。

でも調べてみたら季節限定商品で、立春の頃に販売されるもののよう。
うーん、来年また思い出す自信がないんだけど。(苦笑)


◇2009年3月の食事記録です。
くつろぎのラウンジTIME
福岡空港国内線第2ターミナル3階  TEL : 092-623-0791
http://www.fuk-ab.co.jp/time/time.html
訪問記録(08年04月)  http://picot.exblog.jp/7166874/


これで3月の福岡・佐賀旅行の食事記録を終わります。
お付き合いいただきまして、ありがとうございました。
旅の記録はこちら http://bonvoyages.exblog.jp/i22/

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by picot-picot | 2009-04-04 06:50 | ├福岡・佐賀(2009/03) | Trackback | Comments(0)
旅の最後は「博多 華味鳥」で鶏の水炊き [2009年3月 福岡・佐賀の旅]
この二日間、私たちの足になってくれた車を返した後、
この旅最後の目的地となる水炊き専門店へ向かう。

水炊きのお店選びに関しては、ガイドブックをチェックしたり、
福岡勤務の同僚から地元情報を教えてもらったりしたけれど、
夫が選んだこちらのお店に行くことになった。



博多の繁華街、中州にある「華味鳥」。

車で福岡・佐賀を走っているとき、その道路脇に、
「華味鳥」と書かれた大きな看板を何度も何度も見かけた。
博多はもとより、銀座や大阪にいくつもの支店を出している
とてもメジャーなお店のようだ。

本当はこんなメジャーなお店ではなく、別のお店にしたかったのだけれど、
気になったいくつかのお店は定休日だったり、立地が悪かったりして、
結局、最初に夫が提案したこのお店に来てしまったというわけだ。



そんな「華味鳥」で注文したのは3月限定の特別コース。
でもさっきホームページで確認したところ、4月28日まで延長したようだ。
【博多地区限定】宴華コースのご案内(好評につき延長!)
2009.02.26

※宴華コースは、好評につき4月28日まで延長しました!

3月2日~31日までの期間限定で、博多地区のみ飲み放題付きの“宴華コース”を実施します。歓送迎会などの宴会にぴったりな“宴華コース”を是非、ご利用ください。
※旅行会社関係の方へ、詳細は店舗へ直接お問い合わせください。

●飲み放題付き・春の特別コース『宴華コース』●
期間限定 2009年3月2日~31日
(小鉢)酢もつ
(前菜)三種盛り
(刺身)むね刺・親鳥のたたき
(替鉢)料理長のおすすめの一品
(鍋) 華味鳥水たき/雑炊または、ちゃんぽん付き

~飲み放題メニュー(2時間・1時間30分ラストオーダー)~
エビス生ビール・海童(芋)・酎ハイ・ワイン・ソフトドリンク

お一人様 5,000円
博多 華味鳥のホームページ(中州本店 お知らせ)から引用




(小鉢)酢もつ

飲み放題の生ビールで乾杯。
その後、いったいどれだけお替りを繰り返しただろう。



(前菜)三種盛り



(刺身)親鳥のたたき

メニューには"むね刺"と書かれていたが、出てきたのは"たたき"だけ。
後で店員さんに確認すると
「日曜は"むね刺"が入荷されないので、たたきだけになる」
とのことだった。

"むね刺"が無い分、"たたき"が増量されているんだろうけど、
やはりメニューが変わることは最初に説明しておくべきじゃない?
ま、いいけどさ。



(替鉢)料理長のおすすめの一品



追加オーダーした明太子三種。
そしていよいよ水炊きスタート。



華味鳥水たき
いろんな部位の鶏肉が少しずつ順番に出される。
お鍋の世話は店員さん(若いおにーさん)がしてくれるのでラクチン。



雑炊

ふぅ、おなかいっぱいでございます。

たぶんしっかりしたマニュアルがあるのだろう。
サービスも均質的で悪くはなく、お鍋も美味しかった。
でもやっぱり次はこういうメジャー系じゃないお店に行ってみたいなあ。
やっぱり銀座でも食べられるって思うと、有難さが減っちゃうし。

そんなことを思いながら、酔っぱらった状態でお店を出て空港へ。
あーあ、旅も終わっちゃいますよー。


◇2009年3月の食事記録です。
博多 華味鳥 中州本店
福岡市博多区中洲5-4-24トリゼンビル1~2F  TEL : 092-263-0322
http://www.hanamidori.net/hanamidori/nakasu/
旅の記録はこちら http://bonvoyages.exblog.jp/i22/

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by picot-picot | 2009-04-03 23:52 | ├福岡・佐賀(2009/03) | Trackback | Comments(2)
「フランス菓子 16区」のアップルパイとダックワーズ [2009年3月 福岡・佐賀の旅]
伊万里焼の里を後にして、唐津経由で福岡・博多へと車を走らせる。

1泊2日の旅なんて、ほんとうにほんとうにあっという間。
あとは車を返し、早めの晩ごはんを食べて東京に戻るだけだ。

っと、その前に寄り道、寄り道。



1年ぶり、またまたやってきました「16区」。
今度こそティーサロンで生ケーキをいただきたかったのだけれど、
時間が足りず、今回も焼き菓子をお持ち帰りすることにした。



ショーソン・オ・ポンム  315円
お一人さま用の小さなアップルパイ。
ショーソンというのはフランス語でスリッパという意味です。
形がスリッパに似ていることからフランスでは
小さなアップルパイをショーソン・オ・ポンムと呼びます


限りなく薄いパイ生地の層が立っているアップルパイ。
"ショーソン"ってスリッパっていう意味だったのね。

⇒16区の2月・3月のスペシャルパイ「アップルパイ」
 http://www.16ku.jp/start/ap_gift.html




ダックワーズ1袋(2個入り) 367.5円
ダックワーズは、私(16区シェフ 三嶋隆夫さん)が、
パリ16区の菓子店「ARTHUR」のシェフを務めていた1979年に
考案したスペシャルです。


ハマっているわけでも、大好物っていうわけでもないんだけれど、
やっぱりココに来たら、コレを買わずにはいられない。

⇒16区のスペシャルダックワーズ
 http://www.16ku.jp/start/dux.html


ホワイトデー前だったせいか、夕方の店内は大混雑・・・。
かなり大勢の店員さんがテキパキ仕事をされているんだけれど、
手の空いた店員さんを見つけて声をかけ、オーダーするだけで一苦労。
ぼーっとしていたら、いつまでたっても注文なんてできません。(笑)

私のように遠方から足を運ぶ客も少なくないのだろうけれど、
やはり地元、博多の方に愛されるケーキ屋さんだなあって思う。
残念ながら今年4月の福岡出張機会は逃してしまったけれど、
次回、福岡に行く時こそ、こちらで生ケーキをいただいてみたい。


◇2009年3月の食事記録です。
フランス菓子 16区
福岡市中央区薬院4丁目20-10  TEL : 092-531-3011
http://www.16ku.jp/
訪問記録(08年04月) ブルーベリーパイ・フィナンシェ・ダックワーズ
旅の記録はこちら http://bonvoyages.exblog.jp/i22/

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by picot-picot | 2009-04-02 07:05 | ├福岡・佐賀(2009/03) | Trackback | Comments(12)
伊万里焼きの里、大川内山の「Cafe 響」で一休み [2009年3月 福岡・佐賀の旅]

伊万里牛を食べた後、ちょっと足をのばして大川内山へ。



大川内山は伊万里焼の窯元が集まるところ。
いろんなお店をのぞきながら、山あいの焼きものの里を暫し散策。
シーズンオフのせいか観光客の姿もまばらで、静かな時間が流れていく。



ちょっと歩き疲れたので、そろそろ一休みいたしますか。



「瀬兵窯」の直営店「SHOP陶筥」に併設された「Cafe 響」。



このおしぼり皿も、



もちろんこのセットも全て「鍋島 瀬兵窯」のものなんだろう。



クッキー(チュイール)をつまみながら、コーヒーをいただく。
ポットには、お替りのコーヒーも入っているのがとてもうれしい。



落ち着いた空間で、随分ゆっくりさせていただいた。



そろそろ博多に戻ろうと、駐車場から車を出してすぐ、
道端に無造作に置かれただけの無人販売所(?)で買ったみかん1ネット。
甘いのや、酸っぱいの。いろんなみかんが入っておりました。

眠気覚ましにみかんをいただきながら、一路、博多をめざしましょう。


◇2009年3月の食事記録です。
Cafe 響
佐賀県伊万里市大川内町乙1982   TEL : 0955-23-2278
http://www.sehyou.com/hibiki.html
旅の記録はこちら http://bonvoyages.exblog.jp/i22/


<おまけ>

こんなものを買いました。(続きを読む)

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by picot-picot | 2009-04-01 23:14 | ├福岡・佐賀(2009/03) | Trackback | Comments(2)
伊万里牛を食べに伊万里市へ。ステーキレストラン「勝」 [2009年3月 福岡・佐賀の旅]

唐津の水野旅館を出て、国道を南下し伊万里市へ。
途中「唐津 隆太窯」に立ち寄って、唐津焼を買い求めた後、
真っ先に向かったのは、この日のお昼ごはんの場所。



ステーキレストラン「勝」
"It's a SHOW time"という、
おやじの駄洒落的キャッチフレーズはスルーするとして、
注目してほしいのはこちら、
"こだわって、伊万里牛 直営牧場よりお届けします"
という垂れ幕。

そう、ここは「松尾勝馬牧場」直営の伊万里牛を
食べさせてくれるレストランだ。



同じ敷地内には「直販・加工販売センター」もあって、
伊万里牛を持ち帰ることもできる。

『伊万里市といえば伊万里焼(焼き物)』

情けないことに、そういうイメージしか持ち合わせていなかった私だが、
この旅をするにあたり、ネットで伊万里市の情報を調べていたところ、
実は牛が名産品で、「ステーキ街道」なんて名前をつけるほど、
伊万里牛を食べさせてくれるお店が多いことがわかった。
そして夫にそのことを話したところ、「行く!」ということになったのだ。

もしも伊万里市のウリが伊万里焼しかなかったら、
きっと伊万里市には足を向けていなかったことだろう。

 ●伊万里市観光協会
  http://www.hachigamenet.ne.jp/~i-kankou/
 ●リーフレット「グルメ 伊万里のステーキ&ハンバーグ」
  http://www.hachigamenet.ne.jp/~i-kankou/gif/imarigyu.pdf



さて、そんなレストランのエントランスには赤絨毯。
私たちゲストを歓迎してくれているのね!!
と、勢い込んで階段を上がったが、



早く到着し過ぎておりました。(苦笑)



5分ほど待った後、いよいよ店内へ。
シェフの調理を目の前で眺めることができるカウンター席もあったが、
私たちはテーブル席に案内され、着席する。



当然のごとくメニューは伊万里牛のステーキ一色。
アラカルトメニューもあったけれど、



私たちはお手軽な「お薦めステーキセット」をオーダー。
5時間後には博多での夕食が待っているので、ちょっと控え目にしておいた。



最初に運び込まれたのはステーキソース。



続いてスープとサラダ。
味は普通。まずくはないです。



ライスかパンを選べたので、夫はライス、私はパンを選択。
普通のロールパン。



私がパンを選んだのは赤ワインを飲みたかったから。
安っぽい赤ワインの味でイマヒトツ。
いや実際、安価だったわけだし、これはしょうがないこと。



ロース150gのステーキ。焼き方はミディアムレア。
夫はレアを指定していたけれど、私のとたいして変わりない。



小さな地方都市にありがちな風景の中にあるレストラン「勝」。

水野旅館の仲居さんからも「伊万里だと"勝"が有名ですね」と聞いていて、
また手頃なお値段で伊万里牛をいただけることがわかったので、
ここまでやって来たわけなのだけれど、
正直言って今回の「お薦めステーキセット」では、
伊万里牛を満喫とまではいかなかった。

あくまでも"普通に美味しいお肉"って思うだけだったもんなあ。

本来、もう少しランクが上のステーキを食べるべきだったんだろうけれど、
夕食の予定も控えていたし、そもそも真っ白な霜降り系はあまり好みじゃないし・・・。

うーむ、困ったもんです。(苦笑)

というわけで、なんだか中途半端に終わった伊万里牛体験。
また伊万里市を訪れる機会があれば、
今度はじっくり腰を据えて伊万里牛を食べ直さないと・・ですかね。


◇2009年3月の食事記録です。
ステーキレストラン「勝」
佐賀県伊万里市二里町大里甲1780  TEL : 0955-22-6661
http://www.imarigyu.com/group/steak/
旅の記録はこちら http://bonvoyages.exblog.jp/i22/

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by picot-picot | 2009-03-31 07:34 | ├福岡・佐賀(2009/03) | Trackback | Comments(10)
唐津・水野旅館 : 朝食 [2009年3月 福岡・佐賀の旅]

水野旅館の朝ごはんは、当然ながら和定食。



川島豆腐店 ざる豆腐
唐津名物、甘いお豆腐。



ほうれん草の胡麻和え
ちょっと甘めの味付けで、懐かしい感じ。



藤川蒲鉾 ぎょろっけ
(魚のすり身にカレーの味付けをしてコロッケ風に揚げたもの・魚ロッケ)

ジャンキーな食べ物に思ってしまうが、さすが名物だけあってなかなかイケます。



めざし(大分産)
頭から尻尾までバリバリといただいた。



温度卵(卵・七山産)
美しい出来栄え。ちょっとつっつくと中の卵黄が流れだすので要注意。



焼き海苔(有明産)
味付けではなく"焼き"のほう。



左 : 自家製 ちりめん山椒(ちりめん・肥前町駄竹産 山椒・唐津産)
右 : 漬物 高菜の油炒め、小梅

鮮烈な山椒の味が特徴的なちりめん山椒。
お土産として買って帰ることもできる。



ネーブル(七山産)
甘くて酸っぱい!



味噌汁(味噌 イリコ・唐津産)、ごはん(佐賀の棚田米・こしひかり)
豪華な食材はないけれど、カラダに優しい朝ごはん。
食べ過ぎないようにしようと思っていたのに、
気づけばおひつがカラッポ・・・。

お昼も夜もガッツリいただく予定にしているのに、
こんな満腹になってしまって良いんだろうか?


  ●水野旅館の記録 : お部屋お抹茶と大原松露饅頭・夕食(前編後編

◇2009年3月の記録です。
旅館・日本料理 水野
佐賀県唐津市東城内4-50  TEL : 0955-72-6201
http://www.mizunoryokan.com/


<おまけ>

思わず買ってしまったもの。

それは何かと申しますと・・・(続きを読む)

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by picot-picot | 2009-03-30 07:17 | ├福岡・佐賀(2009/03) | Trackback | Comments(16)
唐津・水野旅館 : 夕食 ~後編~ [2009年3月 福岡・佐賀の旅]
唐津・水野旅館 : 夕食 ~前編~ [2009年3月 福岡・佐賀の旅]の続きです。


いかの活造り
お昼にもいただいたイカ(種類は失念)が再登場。
さすがに新鮮さは、お昼にいただい呼子のものには負けるなあ。



ぜんまいと貝柱の真蒸
塗り椀に入った真蒸はほんのり甘く、出汁の香りも高い。
彩りも春らしく、見ているだけで嬉しくなってしまう。



鰆の菜種焼
春爛漫のお皿。ふっくらとした鰆も美味しい。



カキの殻焼き
追加注文した一品。
博多から唐津に向かう途中に見かけたカキ小屋では、
きっとこういった焼き牡蠣を思い存分いただけるのだろう。
うーむ、気になるゾ。



伊勢海老の具足煮
身は少ししかなかったけれど、ちょっと甘く煮つけた海老がおいしい



白子蒸し
ふんわりやさしい味。幸せ感がカラダに満ちていく。



里芋ときのこの揚げまんじゅう
ちっちゃい揚げもの、もっと食べたい!何個でも食べたい!!



いかの活造りの後
塩焼きか天ぷらか選べたのだが、
お昼に天ぷらをいただいたばかりだったので塩焼きにした。
だって天ぷらだったら食べ切れないかも・・と思ったから。

でも心配ご無用、妙に上品に再登場なされました。



お酒は二人で五合~六合ほど。
唐津の地酒をいただいて、二人ともすっかり上機嫌。



そろそろシメのお時間です。



うちわ海老の赤出し
お刺身でいただいたうちわ海老の甲羅が入っている。



白魚ごはん
白魚再登場。やさしく美味しいごはん。
おかわりしたいー!



香の物
こちらはオーソドックスなもの。



胡麻プリンと佐賀ほのか
デザートもしっかりおなかにおさめまして、



唐津のお湯呑みでお茶をいただきホッと一息。


お料理もさることながら、味わい深い器も気にいって、
唐津焼きの購買意欲がムクムクと湧きあがってしまった春の夜。
でもこのままバクスイモードに入ってしまうのでありました。

美味しいものをいただいた後、すぐに夢の中に入れてしまう幸せ。
ああ、この上ないヒトトキです。


◇2009年3月の記録です。
旅館・日本料理 水野
佐賀県唐津市東城内4-50  TEL : 0955-72-6201
http://www.mizunoryokan.com/
宿の記録はこちら http://bonvoyages.exblog.jp/10605132/

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by picot-picot | 2009-03-29 23:44 | ├福岡・佐賀(2009/03) | Trackback | Comments(4)
唐津・水野旅館 : 夕食 ~前編~ [2009年3月 福岡・佐賀の旅]

朝夕ともにお部屋食の水野旅館。いよいよ夕食がスタートする。



一番最初に運び込まれたのは、春ならではの白魚!
きゃー、元気にピチピチ泳いでるぅ~!(嬉)

私はこれまで幾度か白魚をいただいたことがあるのだけれど、
夫がまだ食べたことがないということだったので、追加注文しておいた一品だ。



逃げまどう白魚たちを網ですくい上げる仲居さん。
あっという間に夫と私の器に取り分けてくださった。



白魚の踊り喰い

ちょっと酸っぱめ、ポン酢(ベースのお出汁)でいただく白魚。
最初は勇気がいるけれど、喉を通り過ぎる感覚がクセになる。
そして大きな勇気をもって白魚をこわごわ噛んでみると、
これがまた何とも言えぬ食感で・・・。

命をいただく罪悪感にさいなまれながら得る、ひとときの恍惚。
ああ、人間ってなんと罪深き生き物なんだろう。



スターターの白魚の興奮の後、出されたものは・・



茶振りなまこ

"ぬるっと"かつ"コリっと"。こちらもクセになる食感。
そのお味もおいしくて、もっといただきたかった。
でも、もっと食べたい!そう思うぐらいが、ちょうどよい量なんだろうな。



とんさんなます(殿様刺身)あっこあら

ん?とんさんまなす??



お料理の解説はこちら(↑)を参照していただくとして、
甘くてふっくらとして弾力があるお刺身がとてもとてもおいしくて、
すごーく気にいってしまった。

ところで仲居さんに魚の正式名称を訊ねてみたところ、
唐津では"あっこあら"としか呼ばないらしく、他の呼び名をご存知ないとのこと。
帰宅後ネット検索してみたところ"キジハタ"ということがわかってスッキリ。

・・・と少々ミエをはりました。
だって"キジハタ"ってお魚も知らないもの、ワタシ。(恥)



うちわ海老の活造り

あ、これ、前回訪問時にも出された記憶がある!



東京ではあまり目にしないうちわ海老は、甘みが少なくあっさりとしている。
そして伊勢海老と同じく、身が少ない・・・。(涙)

でも大きなうちわ部分は、後ほど別の形で出されるのでありました。

・・・・後編に続く。


◇2009年3月の記録です。
旅館・日本料理 水野
佐賀県唐津市東城内4-50  TEL : 0955-72-6201
http://www.mizunoryokan.com/
宿の記録はこちら http://bonvoyages.exblog.jp/10605132/

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by picot-picot | 2009-03-28 10:36 | ├福岡・佐賀(2009/03) | Trackback | Comments(8)
唐津・水野旅館:お抹茶と大原松露饅頭 [2009年3月 福岡・佐賀の旅]

今回の福岡・佐賀の旅の宿は唐津にとった。
唐津城のすぐそばにある料理旅館「水野」だ。

7年前に唐津を訪れたとき、こちらで昼食をいただいているのだが、
もちろん宿泊するのは初めてのこと。

シティホテルに宿泊し、有名な某寿司店で夕食をいただくことも考えたのだけれど、
ゆったりと食事をいただけることを重視して、こちらの宿にお世話になることにした。



唐津城の散策高島・宝当神社参拝を終え、16時過ぎに宿に到着。
海を見渡せるお部屋でお茶をいただく。
ふぅ~、美味しい。
やっぱり抹茶"スイーツ"より、お抹茶そのもののほうが好き!



もちろん器は唐津。



お茶菓子は唐津の銘菓「大原松露饅頭」。

ちょうどこのお菓子を食べてみたいと思っていたので、グッドタイミング。
素朴だけれどとても美味しいお菓子だった。またいただいてみたい。



そんなお茶菓子は唐津ではなく伊万里(たぶん)の小皿で。

さあ、夕食前にひとっぷろ浴びてきましょう!


◇2009年3月の記録です。
旅館・日本料理 水野
佐賀県唐津市東城内4-50  TEL : 0955-72-6201
http://www.mizunoryokan.com/
宿の記録はこちら http://bonvoyages.exblog.jp/10605132/


*おまけ:お風呂をいただいたその後は・・・(続きを読む)

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by picot-picot | 2009-03-28 09:00 | ├福岡・佐賀(2009/03) | Trackback | Comments(4)
いかの生造り 大和[2009年3月 福岡・佐賀の旅]

福岡空港を出て真っ先に向かったのは佐賀の呼子。
観光客でにぎわう港から車で10分ほど、
呼子大橋を望む高台にある「大和」というお店にやってきた。



店内に入ると生け簀がお出迎え。

地元の人が通う店だという情報をネットで入手し、
それが気にいってこちらのお店を選んだのだが、
店内にはガイドブック片手のグループも複数いる。
どうやら観光客にも人気があるようだ。



その生け簀脇にある小上がりに腰を落ち着ける。



付き出しはおからのようなもの。とても甘くて、汁気がたっぷり。



付き出しの脇に並んだ小皿に今回の目的のブツが描かれている。

"呼子"をご存知なら説明をする必要もないことだけれど、
今回の旅の目的の1つは"呼子のイカ"を食べること。
ほんとは初夏に行くつもりでいたんだけれど、
かなりオトクなマイル数で飛べたので、とりあえずやってきたというわけだ。



そしてこれが目的のブツ。呼子のイカ!
足は元気よく動き、胴体もピクピク動いている。

季節によって出されるイカの種類が違うようなのだが、
この日のイカは「アオリイカ」だそうだ。



出された直後は真っ黒だった足が、みるみるうちに白くなっていく。
新鮮なイカをいただくのって容易なことじゃないんだなあ・・と実感した。



胴体のお刺身部分を綺麗に平らげたら、
このお皿はお店の方によって引き上げられる。



そのあとこんな器が登場。さて、中身は・・・



ふんわり甘い、いかしゅうまい。
これってイカ100%なのかな、それとも湯葉でも使っているのかな?



さて、一旦ひかれたイカが揚げたて天ぷらになって再登場。
お刺身と天ぷら、両方味わえるのってとっても嬉しい~。



イカと一緒にいただいたのは生ビール。
でもドライバーさんはビール風飲料でガマンしてもらいましょ。



ご飯とお味噌汁とお漬け物。
そしてデザートに甘いパイナップル。でもなんでパイナップルなんだろう?


さて、7年前に初めて博多と唐津でイカの活造りをいただき、
その美味しさに感動を覚えた私。
この感動を夫にも味わってほしいとずっと思い続け、
ようやくその機会がやってきたわけなんだけれど、
残念ながら今回いただいたイカには大満足できなかった。

前回の印象が強すぎたせいもあるんだろうけれど、
やはり時季が良くなかったような気がする。
お刺身は新鮮でおいしかったのだけれど、
イカが「アオリイカ」という種類だったせいか、
柔らかい肉質・食感が私には物足りなかったのだ。
もっとコリコリした硬めの食感のイカが食べたかったのだ。。

うーむ、これはまた初夏に再訪せねばなるまい。
今度は観光客でにぎわう港付近のお店にしてもいいかもしれない。



◇2009年3月の食事記録です。
大和
佐賀県唐津市鎮西町名護屋1445-4  TEL : 0955-82-3643

<この日いただいたメニュー>
いか活造り定食+しゅうまい1個 2,480円
アサヒスーパードライ生ビール(中) 580円
アサヒポイントワン 350円
旅の記録はこちら http://bonvoyages.exblog.jp/i22/

*おまけ*

こちらのメニュー。
6種類の"ソフトアイス"が並んでいるのだけれど、一部ヘンじゃありません?

これがヘン!(続きを読む)

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by picot-picot | 2009-03-25 20:39 | ├福岡・佐賀(2009/03) | Trackback | Comments(15)