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祝1周年!祝1つ星!! ランベリー (南青山/フランス料理) -前編-
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東京に数あるフランス料理店の中で、私が今、最も気に入っているのは、
青山霊園にほど近い場所にある「ランベリー」というレストラン。

この「ランベリー」。今回の「ミシュラン東京2008」の1つ星に輝いたようだ。

「オープンして間もないのに、星がつくなんてスゴイなあ」と思いつつも、
個人的にはマチャアキのように「星3つですぅっ!」と叫びたかったりする私。
「アノお店がアンナ評価なのに、何でー?」と釈然としないのだが、
予約がとれないレストランになってもらっても困ることだし、
ま、これはこれで良しということにしておこう。

ところで今回のミシュランの星獲得よりも、喜ばしいニュースがある。
それはこの11月25日にオープン1周年を迎えられたということ。

私はお店とは全く何の関係もコネもツテもない。
お店の人から存在を知られているわけもない、単なる一人の客だ。

それでも初めて訪問したときからずっと大好きなレストラン「ランベリー」が、
多くのお客様に愛され、無事に1年を過ごされたことが嬉しくてしょうがない。

1周年本当におめでとうございます。

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さて、そんなアニバーサリーとなる11月に夫とランベリーを再訪した。
実は、オープン一周年ということは意識せず(というか、気付かず・・)、
純粋に「ランベリー」で食事をしたいと思って予約をとってしまった私たち。
今、ホームページを見たところ、「 期間限定 1周年記念メニュ
という気になるコースもあったみたい。
くーっ、一周年ということを思い出していれば、奮発してディナーにしたのになあ。
一度はディナーに行きたいと思っているのに、好機を逸してしまった・・不覚じゃ。

というわけで、11月のとある土曜日、時はお昼の11時半過ぎ。
まだ誰もいない店内で、グラスのシャンパーニュ(銘柄失念、でもたぶんRM)で乾杯。
お料理の説明を一通り伺ったあと、今回は「シェフのおまかせコース 6,825円」ではなく、
初めて「プリフィックス 4,410円(料理三皿、デザート)」をオーダーさせていただいた。


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割りやすいように切り目が入ったアツアツのパン。
そして有塩と無塩、二種類のバター。


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夫が選んだ一皿目の前菜。
そういえば初訪問時、私もこのお皿でノックアウトされたんだった。


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私が選んだ一皿目の前菜。
カニと茄子のサヴァイヨンがどーのこーの、というお料理だったかな。
ベタな表現をすると「サウザンアイランド」っぽい甘さのあるソース。
(↑プアな形容で申し訳ない・・)


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夫が選んだ二皿目の前菜。
赤座エビをカリカリのじゃがいもで包んである。



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私が選んだ二皿目の前菜。
栗のラヴィオリのきのこソースは色がちょっと地味・・・。
素材がそうだからしょうがないんだけれどネ。
ところでこのお料理は一皿目に続き甘め。
上等な栗を使っているからこそ、なんだろうと思うけれど、
別のお料理を組み合わせれば良かったなあ・・と思ったりした。


・・・メイン、デザートは後編で。



◇2007年11月の食事記録です。
フランス料理 ランベリー
東京都港区南青山4-17-33 TEL : 03-3423-0131 / 0120-791-039
http://www.lembellir.com/
訪問記録(2007/03・ランチ)  前編 ・ 後編
訪問記録(2007/02・ランチ)  前編 ・ 後編

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by picot-picot | 2007-11-27 02:13 | ├西洋料理
モード和食 ささ川 (大阪・阿部野橋)
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大阪での会議は、当初お昼スタートの予定だったが、
お客さまのご都合により朝9時半からに変更となった。
おかげさまで東京からの出張者は皆、前泊することになったのだが、
「夜、移動するだけはモッタイナイなあ・・」と思い、
久しぶりに大阪に住む大学時代の友人との約束を取り付けた。

が、こんな時に限って羽田発伊丹行きのANA便が大幅に遅れてしまう。
18時発の便なのに、結局18時40分ごろの出発になってしまった。
おかげで公務員たる友人は一旦帰宅し待機してもらうハメに・・。ゴメンね。

さて、何とか無事に天王寺駅で友人と再会を果たしたが、
食事の場所なんて何も考えておらず、行きたいお店、目的のお店がない。
どこかそこらへんの居酒屋でもいいか・・と思いながら、
とりあえず近くのファッションビルの地下にあるレストラン街に滑り込む。

「そこにある●●●は値段が高いだけでイマイチやったわ」
という関西人らしい友人のコメントに受けながら、
もうどこでもいいやと、普段なら絶対選ばないであろう
「モード和食」なんて怪しげな冠がついたお店の扉を開ける。

店内は黒い。テーブルクロスも黒い。
ミシュラン2つ星を取った、六本木の某カジュアルフレンチを思い出す内装。

安いコース料理もあったけど、アラカルトで自由に食べたいということで意見が一致。
メニューから適当なお料理を選んで、二人でシェアしていただいた。


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付き出し (チャージ 500円)
これ、ゴマ豆腐だったっけかな?
大きなお皿に盛られたお料理はほんの少量。


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マグロとアヴォカドの鉄火風 生春巻き
WASABIソースを添えて 1,100円


生春巻きに別添えの海苔を巻いていただくお料理は、
ワサビマヨネーズがわかりやすい味で美味しかった。
ただマグロもアボカドの味もわからなくなってしまうけれど。


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ノルウェー産 トロサーモンといくらの“Sashimi”
黄金土佐酢ジュレと共に 1,100円


脂ののったサーモン。味付けはやはりベタな味。
わかりやすーい調味料を使っていそう。


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スペイン産イベリコ豚のジャパニーズ西京焼き 1,280円

ソースが甘かった。西京焼き、、という味には思えなかったけれど。
風神雷神のお皿はインパクトあり。外国人さんに受けそうな意匠。


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ToMaTo Parade 900円

ロールキャベツを注文したら残念ながら品切れ。
その代わりにお店の方からお勧めいただいた一品。
ビジュアルは綺麗で楽しい。

これらお料理にグラスワインを白・赤・赤と3杯(二人で6杯)いただいて、
二人分のお代金はしめて 10,758円 なり。


下調べをすることなく、全く情報を持たないまま入ったこのお店。
でも良くも悪くも見た目や店名から想像したとおりのレストラン。
愛想のいい店員さんは、どこかのダイニングチェーン系の接客で、
お料理やサービスについての詳しいことは知らなさそうだけれど、
このお店にはこういう雰囲気がちょうど合っているような気がする。

ま、私はわざわざ再訪する気は全く無いけれど、
こういうお店が若いヒトたちには受けるのかもしれないなあ・・
なんて思いつつ、閉店時間を過ぎたころ、ようやくお店を後にした。

ところで翌日、大阪勤務の同僚にこのお店の話をチラっとしたら、
安くて人気があるお店で、一時は行列ができていたらしい。。

行列ができるというのもビックリだけど、
え、これが、安い・・デスカ!?!?

えーん。悲しいけれど、寂しいけれど、
貧富の格差は確実に広がっているみたい。

明日からまた額に汗して働かねば・・・。


◇2007年11月の食事記録です。
モード和食 ささ川 HOOP店
大阪市阿倍野区阿倍野筋1-2-30 HOOP地下1階 TEL : 06-6626-2373
公式ホームページ(クーポンあり) http://www.sasa-gawa.co.jp/an/hoop.html
ぐるなび(クーポンあり) http://r.gnavi.co.jp/k311901/


*おまけ*アベノが変わる!?
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by picot-picot | 2007-11-25 18:01 | たびさきにて
来年が創業40年 懐かしの古潭らーめん(大阪)
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出張にひっかけた私とは違い、本当にそのレストランを訪問するためだけに、
飛行機に乗ってはるばる東京から関西にやってきた夫。
夕暮れ時に伊丹空港に着き、夜は奈良のレストランで食事をし、
終電間際の近鉄電車&大阪環状線で大阪梅田に戻り、ホテルで一泊。
翌日はお昼過ぎの便で羽田に戻るだけ。
ほんと、夫の行動は正しい「3つ星」レストランの訪問の仕方、と言えよう。

さて、東京に帰る日、つまり昨日のこと。
梅田で行きたい場所もなければ、とりたててしたいこともない。
しょうがなく時間つぶしに立ち寄った、とある大手家電量販店で
なんと某社製のノートパソコンを衝動買いしてしまった。
もちろん、わざわざ大阪で買うつもりなんか無かったのだけれど、
店員さんが「三連休限定、大阪店限定の大特価」なんて言うから・・。
#ちなみにまさに今、そのノートパソコンの配送を待っています。

ところで、そんなイイカゲンな買い物を済ませた後、
お昼ごはんを食べに向かったのは、大阪駅ビル「アクティ大阪」。
変わりゆく大阪梅田の街を眺めながら、いただいたのはこんなもの。


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夫:ギョーザ定食[味噌] 970円
 こたんらーめん[味噌](単品価格 620円)、焼ぎょうざ(単品価格 280円)、
 ヘルシーおにぎり[普通米、黒もち米、発芽玄米](単品価格 200円)

夫に分けてもらった焼きぎょうざのニンニクの強さにびっくり。
ニンニクの辛みを感じるほどの餃子なんて久しぶり。
ちおなみにメタボな夫は、セットの「ライス」を「ヘルシーおにぎり」に
チェンジしてもらっていたけれど、どうせならラーメン単品にしておいた
ほうが良かったのではないだろーか。


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私:クン玉らーめん[しょうゆ] 680円

このお店に来るといつも注文していた「海老ワンタン麺」が
メニューからなくなっていて、ちょっと残念に思いながら注文したもの。
一見しただけでは[味噌]と[しょうゆ]のスープの差がわからない。
その見た目どおり、濃厚なしょうゆラーメンは塩が強い。


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このお店は「古潭(こたん)」。
テレビCMを流していたこともある、大阪では有名なラーメン・チェーン店。
ちょうどお昼どきだったせいか、10人ほどの待ち行列ができていた。



◇2007年11月の食事記録です。
中国小菜 古潭  アクティ大阪店
大阪市北区梅田3-1-1 アクティ大阪16F  TEL : 06-6347-0278
ぐるなび http://r.gnavi.co.jp/k053308/
古潭(公式ホームページ) http://www.ramen-kotan.co.jp/

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by picot-picot | 2007-11-25 11:51 | たびさきにて
皆さんの「3つ星」、私たちの「3つ星」。
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ミシュランの星の意味するところとは、

 3つ星:そのために旅行する価値がある卓越した料理
 2つ星:遠回りしてでも訪れる価値がある素晴らしい料理
 1つ星:そのカテゴリーで特に美味しい料理

      ミシュランガイド東京/ABOUT THE GUIDE/「星」が生まれるまで」から引用

☆☆☆ ☆☆ ☆ ☆☆ ☆☆☆ ☆☆ ☆ ☆☆ ☆☆☆

三連休初日の夜、東京に引っ越す前によくお世話になっていた
奈良の片田舎にある小さなフランス料理店で食事をした。

珍しい高級食材を使った豪華なお料理をいただけるわけでも、
大勢のサービスマンからもてなされるわけでもないけれど、
私たちにとっては「そのために旅行する価値がある」お店。
東京は恵比寿という食環境に恵まれた街に住んでいても、
何度も足を延ばしたいと思う「私たちの3つ星」レストラン。


ミシュランの「覆面調査員」に格付けされた東京の百数十店は、
やはりとても素晴らしく、とても魅力的ではあるけれど、
たとえこの「赤い本」に掲載されないお店でも、
「5人の味覚のプロ」のお眼鏡に適わないお店でも、
自分のお気に入りのレストランがあるのは幸せなこと。

「ミシュランガイド東京2008」の大騒動をテレビで眺めつつ、
そんな「自分にとっての3つ星」レストランがある人って、
結構多いんじゃないかなあと思う晩秋の夜。

皆さんの「3つ星」レストラン、どうか大切になさってくださいね。

☆☆☆ ☆☆ ☆ ☆☆ おまけ ☆☆ ☆ ☆☆ ☆☆☆
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by picot-picot | 2007-11-25 03:15 | たびさきにて
牧場「クリーマリー農夢」、映画 「いのちの食べかた」
明日から待ちに待った三連休。ずいぶん寒くなったとはいえ、
行楽シーズンのこの時期のお休みは、やはりとても嬉しいものです。

という私、実は一足先に今日から連休に突入♪
有給休暇をいただいて、奈良のイナカにある実家で過ごしています。
ま、今日は朝から夕方までシゴトをしていたのですが、
それでものんびりと過ごすことができました。
東京のオフィスで忙しく働いてくれていたメンバーに感謝です。

さて、そんな奈良のイナカにある実家で、
何気なく見ていたテレビ番組で、気になる食の話題がありました。

◇◇◇  ◇◇◇  ◇◇◇  ◇◇◇  ◇◇◇  ◇◇◇

●NHK「ふるさと一番! ~あったか夫婦ののびのび牧場 北海道旭川市~」
番組では明示されていませんでしたが、雪深い旭川市にある
「クリーマリー農夢」という牧場からのロケでした。
この牧場のホームページによると
最近、家畜たちは産業動物と呼ばれるようになってしまいました。
農畜産物を工業製品と同じように大量生産で、少しでも生産コストを下げる事はできるでしょう。
でも、「生き物を機械と同じように扱っていいのかなー」と思うのです。
また、そのような産業動物から生まれる食べ物と、家畜から生まれる食べ物とは違うと思うのです。 (後略)
とのこと。
乳牛は2度お産をすると乳の出が悪くなるため、
一般的に牧場では年老いた牛を飼育しないとのこと。
そんな中、こちらでは14歳の乳牛(人間でいうと60歳)を、
今でも大事に育てていらっしゃいます。ちゃんと名前を付けて。
牛たちのために北海道産の小麦を潰し(→牛たちは"潰したて"を好むようです)、
近隣農家に分けてもらった形の悪いかぼちゃを切って与えていらっしゃいました。
そして余った牛乳は捨てることなく、手作りのチーズにされています。

*テレビ番組「ふるさと一番!」のホームページ
 http://www.nhk.or.jp/furusato/korekara.html

*「クリーマリー農夢」さんのホームページ
 http://www7a.biglobe.ne.jp/~creamery-gnome/index.html

*ブログ「つちばく の まるごと江別グルメ会通信 ~江別 美食の街より」
 こちらのブログで、この牧場が「クリーマリー農夢」さんであることを知りました。
 →記事 「 『クリーマリー農夢』がNHKに登場!


●映画「いのちの食べかた OUR DAILY BREAD 」
知っているようで、実は知らない…現代の食料生産事情がここにある!
私たち日本人が1年間に食べるお肉(牛・豚・鳥)は約300万トン。だれもが毎日のように食べている膨大な量のお肉。でも、そもそもお肉になる家畜は、どこで生まれ、どのように育てられ、どうやってパックに詰められてお店に並ぶのでしょう?本作は、そんな私たちの生とは切り離せない「食物」を産み出している現場の数々を描いたドキュメンタリーです。世界中の人の食を担うため、野菜や果物だけでなく、家畜や魚でさえも大規模な機械化によって生産・管理せざるをえない現代社会の実情を、オーストリアのニコラウス・ゲイハルター監督がおよそ2年間をかけて取材・撮影しました。
本作を観ると、現代の食料生産工場の生産性の高さに驚愕するとともに、私たちが生きることは他の動物たちの生命を「いただく」ことに他ならないことだと、改めて実感させられます。
今夕、読売テレビのニュース番組で取り上げられていた映画。
私たちが日常生活で口にする食品がどのように生産されているか、
その実態が記録されているようです。

 効率的に採種するため、一瞬に枯らせる薬を噴霧されるヒマワリ。
 機械であっという間に切り身にされる鮭。
 吸引機で吸い込まれベルトコンベヤに乗せられ移動するヒヨコ。
 まるで刈り取り機のようなもので出荷箱に詰められていくニワトリ。
 と殺され、皮をはがれ、解体される豚。
 まるでホースで水を撒くようにエサを浴びせられる牛。

「うわっ、可哀想・・」
映像を見た老母がつぶやいていました。
豚肉や鶏肉がいっぱい入った寄せ鍋をつつきながら。(苦笑)

いつの間にか、人間はあらゆる命をコントロールする力を持ってしまいましたが、
こんなことを続けていたら、いつか大きなしっぺ返しが来るような気がしてなりません。

それでも私は肉や魚、野菜を食べ続けるでしょう。
でも調理されお皿に盛られる前の段階のことをちゃんと知った上で、
それを理解した上で「いのち」をいただかねばと思いました。

*公式ホームページ http://www.espace-sarou.co.jp/inochi/

◇◇◇  ◇◇◇  ◇◇◇  ◇◇◇  ◇◇◇  ◇◇◇

念のために書き記しますが、私はマクロビ・有機信者でもなければ、
健康オタクやベジタリアン、何かの政党や宗派に属しているわけでもありません。

大量生産の添加物満載加工食品を摂取して育っている昭和生まれ世代。
今でもスナック菓子やインスタント食品を食べますし、
コンビニのおにぎり、ヨシギューだって日常的に食べています。

そんな食に対する意識が低く、食についての主義主張信念がない私ですら、
ちょっとココロの琴線に触れてしまった二つの話題。

トリアタマの私が一晩たって忘れてしまわないよう、
簡単ですがここにメモを残させていただきます。
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by picot-picot | 2007-11-22 20:57 | ざつぶん
またもや、ランチ。 大阪法善寺 串カツ 串の坊 (恵比寿)
シャンパーニュを試飲しまくった後、速攻で恵比寿に取って返す。
めったに足を踏み入れない新宿エリアなので、もうちょっとゆっくりしても良かったが、
夫が午後から自由が丘に出かけ、晩ご飯を食べて帰る予定にしていたので、
お昼は一緒に外で食べる約束をしていたのだ。


JR恵比寿駅東口で待ち合わせ、どのお店にするか迷った後、
たいした案も出ず、そのままアトレ恵比寿のエスカレーターを上がる。
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で、向かったのは「串の坊」。
もちろん夫のリクエスト。

前回は「雅(みやび) 1,575円」という串カツ9種の定食だったが、
今回は少し軽めに「花(はな) 1,050円」という8種の串カツが出てくる定食を注文。


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最初に出されるご飯セットは、サラダ、一品(温泉玉子)、お味噌汁。
追加注文した「ランチビール 315円」は、気軽な値段設定だけれど、
安いだけあって量が少なめ・・・。夫も私もちょっとガッカリ。


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さて、最初に出てきたこんにゃく。
田楽を模しているのだろう。田楽の味噌が乗せてあった。


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手前から、キス、かまぼこ、海老。


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確か鶏とセロリだったかなあ。
つい最近の食事なのに、何が出たのか記憶が定かではない。


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手前からかぼちゃ、ピーマン肉詰め、豚ヒレ?


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串カツを食べ終わった後、温泉玉子をご飯の上に乗っける。
ちなみにこのご飯、軽くお替りしていたりして・・・。(^^;;

ま、わざわざ遠くからこの串カツランチを食べにくるほどじゃないけど、
ご近所で気軽に串カツをいただけるのはうれしい限り。
なんといってもこれだけ出してもらって、約千円とはリーズナボー。


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ところで、今回いただいた串カツ定食「花」より、
さらにお安いランチ「風(かぜ) 840円/串カツ7種」があるのだが、
この11月末日でメニューからなくなってしまうとのこと。

カイシャインの毎日の昼食には、840円というお値段は結構嬉しいのだけれど、
お店サイドもこのお値段じゃやっていけない、とういことなのかもしれない。



◇2007年11月の食事記録です。
大阪法善寺 串カツ 串の坊 アトレ恵比寿店
渋谷区恵比寿南1-5-5 アトレ恵比寿6階  TEL : 03-5475-8415
ぐるなび(クーポンあり) http://r.gnavi.co.jp/g070705/
公式ホームページ http://www.kushinobo.com/
訪問記録(2007年8月) http://picot.exblog.jp/6182402/
*串カツ御定食は午後三時までの提供です*

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by picot-picot | 2007-11-21 02:39 | ├とんかつ
ノエル ア ラ モード ~シャンパーニュの祭典~
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この写真だけで、わかる方にはわかってしまう。
とあるデパートでの毎年恒例のイベント。


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場所はココ。そう、新宿の伊勢丹百貨店。


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ノエル ア ラ モード ~シャンパーニュの祭典~
行こうか行くまいか、今朝まで迷っていたのだけれど、
お天気も良いことだし、開店直後に乗り込んでみた。

このイベントの一番の狙いは「金田中“草”のシャンパーニュ・バー」。
このバーではとってもお得なセットメニューがいただけるから。

 お好きなシャンパーニュ3杯と金田中“草”特製オリジナル前菜 2,100円
 プラス1,050円で、日替りのスペシャル シャンパーニュをお選びいただけます。


この魅力的なセットを狙うヒトビトが、開店と同時に会場の6階へ向かう。
今年もあっという間にバーの前には長蛇の列ができてしまっていたが、
リピーターと思しき方とエレベーターに同乗するという幸運に恵まれ、
会場を探して彷徨うこともなく、ほぼ最短距離で列に着くことができた。
それでも二巡目の席、約30分の待ち時間がある順番だったんだけれど、
まだスペシャルシャンパーニュが売り切れていなかったので、
1,050円をプラスして、スペシャルシャンパーニュのセットをオーダー。

待ち時間は隣接するシャンパーニュ売り場で試飲&試飲。
開店直後はシャンパンが冷えていないので、
試飲ボトルが開栓できないところが殆ど。
そっか、早すぎると、こういうデメリットもあるのね・・
なんて思いつつ、それでも試飲を重ねる。

そして約50分後、「バー」というにはあまりにも簡素なブースで
こんなものをいただいた。


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26種類の中から選んだシャンパーニュ2種と、
本日のスペシャルシャンパーニュ。


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グラスの並びどおりにボトルを記録。
左:ボランジェ グランダネ 1999 (スペシャル・シャンパーニュ)
中:ローズ・ド・ジャンヌ ラ・パーセル 2000
右:ブルーノ・パイヤール ブリュット・プルミエール・キュベ NV


スペシャル・シャンパーニュのグランダネは昨年飲み損ねたもの。
シェリーっぽいような、チンザノのような濃い香りがした。

ラ・パーセルは、かなり個性的。
何かの食べ物の風味と似ているような気がして、
ずっと考えていたのだけれど、結局わからず・・・。
膨らんだ感じ、甘みのある、何か懐かしい印象。。

パイヤールは試飲できなかったので選んだのだけれど、
軽めの普通のブリュット、といったところかな。
前者二つが個性的過ぎたから、余計にそう感じたのかもしれない。


ちなみに今日はもう一種類スペシャルシャンパーニュがあった。
テタンジェ コント・ド・シャンパーニュ・ブラン・ド・ブラン1998
私の席の周囲では、これをオーダーしている人のほうが多かったなあ。
(お値段もグランダネよりこちらのほうが数千円お高いようだ。)


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シャンパンが出され、ほどなくすると前菜が登場。


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紅葉鯛昆布〆細引 柑橘醤油 防風 山葵 敷き昆布
敷いてある昆布もちゃんといただいた。


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フォアグラ入り白玉地蒸し 浅葱 割りぽん酢
フォアグラが入っているということはわかっていたので、
つゆは甘いに違いないと思い込んでいた私。一口食べてちょっとビックリ。


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ふぐ塩胡椒焼き 塩煎り銀杏 酢橘
そうか、ふぐだったんだ。
食べながら「鶏かなあ、でも魚の味もするなあ」と思っていた。


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占地茸煎り煮 どんこ艶煮 煮切ワイン白良掛け
甘辛く煮たきのこの上に白和えのペースト。


個人的には昨年度の「吉兆」と「ミクニ」のコラボ皿のほうが好みだけれど、
もちろん今年の前菜も美味しくいただけた。
(まあ、今年は「吉兆」にしなくて正解だったんだろうけれど・・)

それにしても、シャンパーニュって和食に合うよなあ・・と改めて実感した今回。
お正月用の一本を買おうかと思ったけれど、結局、ここで購入には至らず。
種類があり過ぎるのもワケわからなくなったりするもんで・・。

でも買い物カートにボトルを10本以上突っ込んでいた男女を見かけ仰天。
いいなあ・・・私も好きなだけオトナ買いしてみたい。


◇2007年11月の食事記録です。
伊勢丹 新宿店
新宿区新宿3-14-1  TEL : 03-3352-1111
https://www.isetan.co.jp/icm2/jsp/store/shinjuku/
昨年度の記録 吉兆 × ミクニ のシャンパーニュ・バー怒涛の試飲


*今年も怒涛の試飲!(続きを読む)
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by picot-picot | 2007-11-18 20:34 | ├西洋料理
3年ぶりの訪問  アルカション (目黒/フランス料理)
季節はずれの台風が関東地方を通り過ぎた10月の土曜の夜。
休日出勤していた私は、夫と目黒駅で待ち合わせ、
3年ぶりの訪問となる小さなフレンチレストランへ。

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アルカション
漫画『美味しんぼ』で紹介されたレストランだ。


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悪天候だというのに、店内は満席。
当日予約ができたのはラッキーだったのかもしれない。

さて、この日いただいたのは、

  - おえらびディナー(税込サ別 5,040円) -
  最初の前菜、前菜、主菜、デザートの前のデザート、
  デザート、食後のお飲みもの & プティ・フール


というプリフィックスコース。
前菜と主菜、それぞれ6種類の中から好みのものを選ぶ。
(一部、料金がアップするメニューあり)


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最初の前菜>
グリルした白イカ。
写真では見えないけれどラタトゥイユが敷いてある。


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アラカルト(コースに追加したもの)
宮城産水山牡蛎のジュレがけ  2個 1,400円 
フランボワーズ ビネガー入り ポロネギクリームをひいて

アルカション定番のメニュー。
初めて訪問した際に夫がオーダーしているのだが、
白胡椒がちょっと意外だったので印象に残っている一品。
私はこういうジュレが大好きなので、その味を楽しみたくて、
最初の半分はレモンをかけずにいただいてしまったが、
やっぱりレモンを絞ったほうが味が締まって美味しかった。


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前菜(夫):北海道 真鱈白子のバター焼き エスカルゴバターソース
白子好きの夫、白子の旬がやってきて嬉しそう。
私も味見をさせてもらったが、どうも春菊の味が強すぎて、
白子の味がわからなくなってしまっていてモッタイナイと思った。
でも、春菊好きでもある夫は気に入っていたようなので問題なし。


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前菜(私):シェフ特製 お肉のテリーヌ
鴨肉とフォワグラともう一種類何かのお肉でできている。
このテリーヌも、添えてある自家製のピクルスも、抜群に赤ワインに合う。


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主菜:北海道エゾ鹿内もも肉 胡椒のきいたソース
強い焦げ目がついている鹿肉だが、切ってみたところ真っ赤でレア状態。
だが、このレアのお肉がかなり熱い温度で仕上がっていてビックリ。
いったいどうやって火を入れているんだろう。
ひとつ残念だったのは、このお肉とソースの組み合わせが、私の好みではなかったこと。
紫キャベツ、柿を焼いたもの、ジロール茸、そしてこの熱くてレア状態の鹿肉をまとめる
ソースが甘く、せっかくの鹿肉の味を隠してしまうように思えたのだ。
個人的には甘いソースは大好きなんだけれど、
このお肉なら別の味のソースで食べたかったなあと思う。
でも、夫は満足していたようだし、ま、やっぱり好みの問題ってことですね。

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パン
小さなパンは焼きたてでフカフカ。


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ワイン
いただいたのはグラスの白ワインとボトルの赤ワイン。
二皿目、牡蛎のお皿が出てくるのに時間がかかったので、
そのお詫びに・・とマダムが白ワインを継ぎ足してくださったので、
たっぷりといただくことができた。(ラッキー?)
赤ワインは久しぶりに「サン・ジョゼフ」99年もので6,000円。
青いラベルが印象的だったのだけれど、詳細はわからず。


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デザートの前のデザート:栗のプリン
上にかかっているのはコーヒーなのだが、意外なことに甘くなくてビックリ。
こういうふうにかかっていると、どうしてもカラメルソースを想像してしまうのだ。



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デザート(夫)
白胡椒がかなり強いオトナ味のフォンダンショコラ。
添えてあるのはチョコレートのシャーベット。


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デザート(私)
酸味が強めのチーズケーキと塩バターキャラメルのアイスクリーム。
デザートにはこの他にもいくつかメニューがあり、
「紅玉のパイ&シナモンアイス」と最後まで迷ったが、
「塩バターキャラメルのアイス」が決め手になった。


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食後のお飲みもの
夫はエスプレッソ、私はハーブティーを。


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プティ・フール
チュイールとチョコ。


これで、しめて 21,000円(二人分) のお会計。

◆◇◆  ◆◇◆  ◆◇◆  ◆◇◆  ◆◇◆

久しぶりに訪れた「アルカション」は、以前と変わらず落ち着いた雰囲気。
あくまでも日常の食事の延長線上にあるレストランなんだなあ・・と思う。

晴れの日に訪れるのではなく、あくまでも普段着のお店。
たとえば恋人同士のアニバーサリーに利用するのではなく、
家族での食事、旧い友人との食事に使いたいお店だ。

目先の変わった奇抜なメニューがあるわけではないけれど、
インテリアもそんなに凝ったものではないけれど、
サービスが行き届いているわけではないけれど、
安心して訪れることができるレストランだと思う。

夫は、赤ワインの注文をなかなか取りに来てくれなかったことや、
やたら時間がかかってしまったことに、プチ・イラ気味だったけれど、
「まあ、しゃーないやん」と思わせてしまうお店だった。

ところで、食事の途中にマダムが急に何か思い出したように
「以前、来ていただいたことがありますよね」と声をかけてくださった。
どうやらテーブルでの私の言動で、かつての訪問を思い出してくださったようだ。

  え、これってそんなに珍しいコト?
  ふむ、でもやっぱり世間じゃ少数派??

なーんて夫と喋りながら、
台風が通り過ぎ、雨が上がった夜道を歩いていった。



◇2007年10月の食事記録です。
アルカション
品川区上大崎4-5-20 光真ビル1F  TEL : 03-5487-1862
ぐるなび http://r.gnavi.co.jp/g235500/
訪問記録(2005年1月) http://picot.exblog.jp/1614003
訪問記録(2004年9月) http://picot.exblog.jp/1015943/


*おまけ*可愛いおみやげ(続きを読む)
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by picot-picot | 2007-11-17 18:13 | ├西洋料理
[続] 祝解禁! 2007年ボジョレー・ヌーボー♪
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昨夜、あんなことを書き記したのに
結局「新酒祭り」に参加してしまった祭り好き夫婦。


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2007 デ・ラ・セーニュ ボージョレ ヌーヴォ 2,300円
   "フレッシュ&フルーティ☆コストパフォーマンスNo.1!!
  この価格でこの味わいは感激!
  フレッシュなイチゴのようにみずみずしい果実の風味と
  爽やかな酸味が調和したバランス抜群の味わい。
  心地よい余韻がたまらないチャーミングな一本"


と「成城石井」のチラシに書いてあったが、
個人的な感想は「ま、ヌーヴォーやね」ってところ。

いや、でもこれでいいんだ。
高級なヌーヴォーで”しっかりしたボディ”がウリのものもあるが、
「新酒に”重さ”を求めてどうすんのよ?」と思うし、
「そもそも味を云々する類のお酒じゃない」と思うわけだ。

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ところでこのワイン。
昨夜、某所で食事をとり、自宅へ戻る途中、
アトレ恵比寿の成城石井で店頭販売していたもの。
夫が「成城石井のヌーボーが一番安かったはず」と言うので、
とりあえず最廉価ヌーボーを買ったというわけ。

上に書いたとおり、祭りは好きだけれど、
できれば割高なヌーボーなんて買いたくない私たち。
乾杯できさえすれば良い!という視点で選んだものだった。

で、この成城石井の店頭ポスターを撮影したのは、
ちょっとしたひっかかりを感じたから。

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木曜日の綴りって・・・??

それともフランス語だったりするのん・・・???

*おまけ*ワインのお供は・・・(続きを読む)
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by picot-picot | 2007-11-16 07:14 | のみものいろいろ
祝解禁! 2007年ボジョレー・ヌーボー♪
ボジョレー・ヌーボーが解禁となったようだ。
よく考えたら11月15日に解禁となるなんて、滅多になさそうなぐらい早い日程。
都内では本日未明からお祭りが始まっている様子・・・。

というわけで、我が家の解禁日は・・・(続きを読む)
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by picot-picot | 2007-11-15 22:18 | のみものいろいろ