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総本家 更科堀井 (麻布十番/蕎麦)
留守宅爆撃作戦! BP嬢に続け~っ!!
 というわけでムッシュFの「更科堀井の御前蕎麦」のトラックバックです。

<2006年2月20日(月)おひるごはん>
有給休暇をとって4連休にするつもりが、午前中に会議が入ってしまった。
無邪気にぐーすか寝ている夫を恨めしげににらみながら、イヤイヤ出社。
会議は何事もなく終了したので、この日は午後休暇~!!
夫とお昼ごはんを食べに行くことになった。

お店をどこにするかで小規模の夫婦喧嘩を勃発させながらも、
夫に会社まで車で迎えにきてもらい、夫が行きたがった「三合菴」へGO!
駐車場に車を停めた後、何が待ち受けていたかはコチラをご参照

というわけで、「さーて、どうしよう?」

この前、ローブリューで一緒にごはんを食べたKさん&Mさんに、
(行ったこともないくせに)推薦した「海南鶏飯食堂」に行ってみようと
したものの、なんだかイヤーな予感がする。

麻布十番交差点の道路脇に車を停め、念のため電話をかけてみると、
案の定、月に一度の定休日・・・。なんでよりにもよって。。

麻布十番まで来てるし、このご近所のお店にしようということになり、
「天ぷら畑中」に電話をすると「ランチ営業は休止しています」。
「ラ・ブリアンツァ」に電話をすると「定休日」。

くそー、こんなことになってしまったのも、
「三合菴」に行きたいといいながら下調べもしなかった夫が悪い!
とプリプリプリプリ。

とはいうものの、これ以上腹を立てても、腹が膨らまないことだけは
明らかだったので、初心貫徹!麻布十番で蕎麦を食べて帰ることにした。

スペインレストランミヤカワ前のパーキングメーターに車を停め、
出かけたのはここ。

更科堀井総本家
13時半を過ぎているのに大繁盛の店内。
常に満席だし、更に次々と客が入ってくる。
いやー、ほんと大人気店なんだなあ・・・と
少々ビックリしながらいただいたのはこんなもん!



玉子焼 630円
見た目だけで"もしや"と思っていたが、一口いただいたところ、
二人同時に「甘っ!」という感想を漏らす。
よく行く「しながわ翁」も「三合菴」も玉子焼はそんなに甘くないので
ちょっと油断していたかも。
まあ久々に東京の玉子焼に遭遇し新鮮な気分だったけど。
(でも、この玉子焼のリピートはしない。)
あと、大根おろしはとても辛い。
あらかじめ醤油をかけてあるのも特徴のひとつかな。



さらしな(そばの実の芯の粉で打つ真白なそば)840円


もり(石臼自家製粉、そばの香り高い手打ちそば)730円


色の違いが歴然!更科は光り輝く真っ白な麺!

両方のそばを試してみたくて、夫と半分ずついただいた。
ともにおいしかったけど、強いて言えば「もり」のほうが好みかな。(夫も同意見)



甘辛二種類のそばつゆが出てくる。
ご自由にブレンドしてください、ということらしいのだが、
情けないことに私には味の違いに大きな差があるとは思えなかった。
「しながわ翁」のつゆがデフォルトになっているせいか、
「結局どっちも甘いやん」という感想だ。
それでもせっかくなのでブレンドして(→貧乏性)いただいた。

薬味はネギ、大根おろし、わさび。
でも最近では私は薬味を全くといっていいほど使わなくなった。
なんだかもったいないのだ。蕎麦の香りのジャマになりそうで・・・。


ところでこのお店で、有名人と遭遇~~!
遠目だったので「たぶん」なんだけど、「きっと」そうだと思う。

私たちが席に着いた後、変わったいでたちの男性が入ってきた。
「誰やろ?」と注視したが、後姿だったこともありわからなかったのだが、
夫いわく「トオルちゃんちゃうか?」という。
「え、漫才のオカマのトオルちゃんっ?」と確認すると、
「ちゃうちゃう、ほれ、漫画家のトオルちゃん」とのこと。
ははーん、オカマ系ではあるけど、あのトオルちゃんかー。
あんまり興味ないなあ・・と思いつつも、食事を終えた後、
お店の奥にあるお手洗いに立つ時に、奥座敷の二人組をチェック。

「ん?トオルちゃんじゃないのは確かだけど・・。同伴の女性って・・。」

と、トイレの中でしばし考え込む。
更にトイレからテーブルに戻るとき、
何気なく、でもきっと不自然に、再度奥座敷の二人組をじっと見る。

「やっぱり似てる・・けど、似てるだけかも・・・。」

と余計にワケワカラナクなりながら席に戻ってきた私。

その後、お会計をする際に、レジ横に予約のメモが張ってあるのを発見。

 13:30 宮沢様

きゃー!!やっぱり本物やん!!
遠目だったけど、りえちゃんと同じ空気を吸えたーー!!

ご覧いただいている皆様、申し訳ありません。

東京生活2年目にして、ようやく女優さんと遭遇できたので、
興奮してこんな長々とした記事に・・・・。
イナカモンなのでお許しくださいませ。。m(_ _)m


総本家 更科堀井  本店 http://www.sarashina-horii.com/
東京都港区元麻布3-11-4 TEL : 03-3403-3401




*ご参考*このお店のメニューにはこんなウンチクと店主のご挨拶がありました。


二百年の伝統
寛政元年(一七八九年)、そば打ち上手として知られた信州の反物商、布屋太兵衛は、領主 保科兵部少輔の助言で、そば屋に転向。麻布永坂高稲荷下に「信州更科蕎麦処」を開店いたしました。
明治八年(一八七五年)、名字必称の令により、職業にちなんだ屋号「布屋」改め「堀井」を名のり、五代目より堀井太兵衛として伝統の更科そばを今日に伝えております。
更科そばはその上品な風味ゆえに、古くは江戸城や大名屋敷に出入りを許され、御前に供する名誉も賜り、そば好きの江戸っ子に親しまれてまいりました。
操業二百年、変わらぬ老舗の味を、八代目堀井太兵衛の「総本家 更科堀井」でお楽しみいただけます。



ご挨拶
総本家 更科堀井へのご来店、心より御礼申し上げます。
弊店は、寛政の初めより麻布永坂の地に連綿と営業を続け、名店とうたわれた「信州更科蕎麦処」の八代目堀井太兵衛が、地元の皆様方のご支援により昭和五十九年十二月に開店いたしました。
二百年の伝統を受け継ぐ秘伝の技術と、こまやかな真心で、昔ながらの更科そばの味を謹製いたしたく、日々の精進を重ねる所存でございます。
どうぞよろしくお引き立ていただき、ご叱咤のほどひとえにお願い申しあげます。

八代目 堀井 太兵衛


最後までお付き合いいただきありがとうございます。
ご意見・ご感想があればお気軽にコメントくださいね。
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by picot-picot | 2006-03-27 23:36 | ├和食・郷土料理 | Comments(14)
Commented by Blue-Parfume at 2006-03-27 23:55
おめでとうございます(^^)
苦節2年、ようやく満足のいくゲーノージンに遭遇できたんですね。

やっぱりめちゃめちゃ華奢でしたか?
って記事に関係ないコメント失礼しましたー。
まん丸いかき揚げは召し上がらなかったんですね。
あれ結構好きだったな。
Commented by picot-picot at 2006-03-28 00:09
■BP嬢:
欲を言えば、もっと近づいて見たかったのだけど、
とにかくこれで東京に引っ越してきた甲斐があった、ってもんです。
ところでやっぱりすっごいキャシャでした。
連れの男性と話し込まれていたんだけど、横顔(頭)も細い。
そして背筋がピンとのびていました。。。

ところでここ、かき揚げが有名なんでしたっけ?
とりあえず店名の「更科」は食べておかないと!と思ったのですが・・・。

次回はソレだにゃ。
Commented by tnk_atk at 2006-03-28 03:11
うわー、うらやましい。(芸能人みたことない田舎者ですんで^^;)
やっぱりやっぱり美しかったですか?!

うちは親が甘い出汁巻しかつくらないので、甘いのが当たり前で生きてきたんですが、、、picotさんところは甘くないタイプなんですね。
(父親が九州出身だから出汁巻き甘いんだと思います。)
Commented by picot-picot at 2006-03-28 08:47
■tnk_atkさん:
ふふふ、美しかったですよ。
このトシになって、このミーハーぶりは何とかせにゃ、とも思うのですが、
根っからのイナカモンなので、どーにもこーにも・・・。

ところでうちの母親のは「ほんのり」甘い玉子焼きでした。
おだしがきいていて、そこに甘みが感じられる風の出し巻き。
でも東京のは「むっちゃ」甘い玉子焼きが主流なんですよ。
「うわっ、砂糖の味」ってぐらい甘いです。
が、それが東京の味なんだと思う今日この頃。
Commented by Blue-Parfume at 2006-03-28 23:24
かき揚げが有名かわかりませんが、ここのはホントにまん丸なんです。
厚みも結構あったけどサクサクでした。
でも食べたのは何年か前だったので、今もそうかわかりませーん。
picotさんのお口に合わなくても知りませーん。<無責任
Commented by picot-picot at 2006-03-29 00:47
■BP嬢:
まん丸?球状ってこと??円筒形???
よく行く「しながわ翁」には、天ぷらそばがないので、
この情報はありがたいです~。また出かけてみようっと!!
Commented by Blue-Parfume at 2006-03-29 07:13
あ、まん丸って球状みたいでしたね(^^;
円筒形ってイメージです。
上から見ると丸です。
ググると画像出てきます
Commented by picot-picot at 2006-03-29 21:19
■BP嬢:
ググって発見!確かに円筒形ですな。
今度はコレに決定ですばい。
Commented at 2006-03-31 22:36
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by picot-picot at 2006-03-31 23:49
■鍵(2006-03-31 22:36)さん:
ミーハーな私の心をくすぐるウレシイ情報です。
ありがとうございます!!
Commented by fuanita at 2006-04-01 13:39
バクダンありがとうございます。
さらしな蕎麦は蕎麦の実を磨いてしますので、その分、蕎麦の味が薄れてしまいますね。
ボクはこの蕎麦をけっこう気に入ってますが、もり汁につけて食べると味がぜんぶ汁の味になってしまいませんでしたか。
「あまい」、「からい」ではなくて「濃い」、「薄い」の汁を出してくれたらな、と思います。

ところで、BPさんがおっしゃっていた「かき揚げ」、ボリュームがすごいですね。それに味もなかなかでした。
昼間に食べたときはいい油だったんですが、一度、夜に食べたら油がかえっていたことがありましたけど。
Commented by picot-picot at 2006-04-01 23:39
■巴里の空の下にいらっしゃるfさま:
うーん、実はあまり印象に残らなかったお蕎麦でした。
もちろん美味しくて、マズイわけじゃなかったんですが、
「あ、これは昔ながらのおそばかなあ・・・」
としみじみ思ったりしていました。

っていうことは、やはりおそばがもり汁の味に染まって
しまっていたのかもしれませんね。

かき揚げはお昼のほうが良さそうなんですね。ラジャーです。
でもわざわざココに行くことはなさそうな気もしています。
私なら、この方面に遠征するなら白金の三合菴でOKなような。
Commented by fuanita at 2006-07-13 12:31
こんにちは。
仕返しさせていただきました、同様の手口で空き家に。(笑)
久しぶりにここの更科蕎麦を食べましたが、なんだか物足りなく感じてしまいました。
Commented by picot-picot at 2006-07-16 15:42
■fさま:
くっ、留守にした間にテポドンを飛ばされてしまいましたか。
でもやっぱり「物足りない」と思われましたか。
私もなんでこのお店がこんなににぎわっているのかフシギでした。
#後ほどお伺いいたしますね。
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