人気ブログランキング | 話題のタグを見る
ととや (恵比寿/和食・魚料理・小料理店)
そんなに遅くまでシゴトをしたわけでもないけれど、
それでも晩ごはんを作りたくない夜もある。
あれやこれやで疲れきっていたり、
とにかく生ビールでプハーっとしたかったり。


ととや (恵比寿/和食・魚料理・小料理店)_a0029277_1154441.jpg
そんな気分の平日の夜。
夫と待ち合わせて出かけたのは「ととや」という恵比寿の小料理店。
以前から夫が「なんかようわからへんけど、流行ってる店あるねん」
と気にかけていたお店だ。
急に思いついて出かけたので、もちろん予約もしていなかったけれど、
なんとか残り少ないカウンター席に落ち着くことができた。

何はともあれエビスの生中(500円)で乾杯。
プハー、これだけでシアワセいっぱい、ユメいっぱい。


ととや (恵比寿/和食・魚料理・小料理店)_a0029277_1155317.jpg
お料理の注文を済ませ、かなーり時間が経ったころ、
おもむろに出てきた付き出し。
「珍しいなあ、こういうお店やのに付き出し出さはらへんのやわ・・」
と思っていたのだが、やっぱり出てきた。

いや、付き出しが出ること自体は何の問題もないのだけれど、
生中がなくなりかけた頃に出されても・・・ねえ。
出すなら出すで、もうちょっと早めのタイミングでお願いしたいものだ。
どう考えても、今、まさに作ったばかりというようなメニューじゃないんだし。

ちなみに付き出しは、つぶ貝ともずく酢。


ととや (恵比寿/和食・魚料理・小料理店)_a0029277_116488.jpg
活平目刺身 1260円
さて、ここからが注文したお料理たち。
このお店は名前(ととや)のとおり魚料理がウリのよう。
少なくともお肉料理は全く見かけない。
そんな魚にこだわったお店のお刺身は、さすがにおいしい。
ムチっとした食感、甘みの強い身。


ととや (恵比寿/和食・魚料理・小料理店)_a0029277_1161375.jpg
いわし香り揚げ(?) 735円
悪くはないけど、わりとフツー。


ととや (恵比寿/和食・魚料理・小料理店)_a0029277_1162179.jpg
このあたりで日本酒をオーダー。
ビールが安めの値段設定なのに比べて、日本酒と焼酎には割安感は無し。
だいたい800円~900円程度。いや、恵比寿だったら十分安いか。。


ととや (恵比寿/和食・魚料理・小料理店)_a0029277_1163184.jpg
鮎の塩焼き 735円
夫も私も鮎が大好き。ほんとなら一尾ずつ注文したいところだが、
財布と相談した結果、二人で一尾を半分こしていただいた鮎。
これもちゃんと美味しい鮎だったけれど、蓼酢がなかったのにビックリ。
東京じゃ蓼酢は必須じゃないのかな?


ととや (恵比寿/和食・魚料理・小料理店)_a0029277_1164020.jpg
黒むつ煮つけ 1260円
煮魚もいただきたいなあ、、ということで注文したのは黒むつ。
他にはキンキ(2500円)やメバル(1260円)などの煮魚があった。
煮汁は甘めの味付けだが、くどくなくサッパリとした甘さ。


ととや (恵比寿/和食・魚料理・小料理店)_a0029277_1164898.jpg
芝海老かきあげ丼 1260円
食事のシメの炭水化物、おにぎり(300円)と迷ったが、
ココロの赴くまま注文したかきあげ丼は海老がいっぱい。
摂取カロリーが気になるのにお箸が止らないのは何故なんだろう?


さて、初訪問だったこのお店。気付いたところをメモしておく。


 ・残念ながら喫煙OK。狭いお店なので、できれば禁煙にしてほしいが、
  今回の訪問時は喫煙中の方が殆どいなくてラッキー。

 ・前述のとおりエビスビールが安い。
  瓶ビール 600円、生中 500円、グラス 300円。
  但しその他のお酒は決して安いわけではなく、通常の恵比寿価格。

 ・お料理は1,000円前後のメニューが多い。

 ・何かの炒めものを調理されていたときだと思うが、
  店内が油煙で真っ白になってしまった。
  排気が悪いのだろう、店員さんが入り口ドアを開け放されたが、
  そう簡単に空気は外に出ていってくれない。
  おかげさまで、服がアブラ臭くなってしまった。

 ・調理人さんは茶髪(金髪?)のニーチャン。
  いわゆる正統派和食店では見かけないような風体だけれど、
  心配ご無用、ちゃんとしたシゴトをされる方。

 ・付き出しが出されるタイミングで予想がついたのだが、
  お料理が出てくるのに、かなーーり時間がかかる。
  だから混んでいるときは早めにまとめて注文しておくのが賢明のようだ。
  夫の推測によると、
  「地価が高い東京ではキッチンが広く取れず作業効率が下がる。
   おまけに人件費が高いため、最小限の人員でお店を回している。」
  ということが原因とのことだが、真相はいかに?


お酒が少なかったせいもあるが、この日のお会計は8,900円と安め。
またお魚が食べたくなったときに、このお店を再訪したいと思う。


◇2007年7月の食事記録です。
ととや
渋谷区恵比寿南1丁目11-19-102  TEL : 03-3710-6048


最後までお付き合いいただきありがとうございます。
ご意見・ご感想があればお気軽にコメントくださいね。
みなさまのヒトコトをお待ちしています。


 ←参加しています。クリックいただけると嬉しいです。


by picot-picot | 2007-07-31 01:18 | ├和食・郷土料理 | Comments(18)
Commented by creme_usa at 2007-07-31 05:48
ここはランチで何度も行きましたよ~。安くてボリュームあっておいしくて
かなり気に入ってました!夜は一度も行ったことなかったけど。
ランチはメイン以外はすぐに出てくるのでかなり早かったと思う。
とにかくテーブルは狭すぎるのでカウンターは正解ですね~。
蓼酢知らない~!と思ったら、鮎にセットのものなんですね。
鮎も食べたことないかも。。あはは(^^;
Commented by picot-picot at 2007-07-31 07:24
■くれちゃん:
お、ランチもやっているんですね。このお店。
お昼は安いんだ~、それはうれしいですね。

ところで蓼酢、ご存知ないっすか?
鮎といえば蓼酢、蓼酢といえば鮎を思い浮かべるんですが、、。
もしかして関西食材なのかもしれませんね。
ちなみにスーパーで焼き鮎を買っても、蓼酢がついてきますよん。
Commented by zima_555 at 2007-07-31 09:23
生まれも育ちも関東ですが、私は蓼酢はデフォルトです。
私の知識が偏ってるのかもしれないですが・・・。
お魚がおいしいお店って貴重です。なかなかないんで。
このお店メモらせていただきましたっ(^^)
Commented by peixe at 2007-07-31 10:25
天丼美味しそうですね~又色が素敵!こういう揚げ色がいいんですね~
まだ今年は鮎食べてませんわ。東京では蓼酢はメジャーではないのかな・・・私は小さな小ビンで買ってます^^好きなもので鮎&蓼酢
一度いやって言うくらい鮎の塩焼き食べてみたい
鮎懐石とかじゃなく山盛りの鮎の塩焼きを食べたいのが私の夢です^^;
Commented by やん at 2007-07-31 20:34
蓼酢! 鮎には必須かと。
ってでもついてないこともあるのかしら・・・
お寿司屋さんで鮎を焼いてもらってもついてましたね〜。
蓼が手に入らなかったのでしょうか・・・ね?
あぁ〜。今年はまだ鮎たべてませんね〜。ゴクリ。
一度鮎の友釣りもしてみたいんですよね〜。ふふ。
Commented by Blue-Parfume at 2007-07-31 20:41
最近、煮魚食べてないなぁ。
煮魚食べたいなぁ、、、といってもつくるのは面倒(ぉぃ)
本気でヨメがほしいと思ってしまう、今日コノゴロ・・・。
オンナとしてこんなコトでいいんでしょーか。
Commented by picot-picot at 2007-08-01 01:05
■じまさん:
超高級なお店ではないんですけど、
気楽にお魚料理がいただけるお店です。
お近くに来られた際にでもお立ち寄りくださいねー。
(ちょっと狭いので、空席確認されてくださいね。)
Commented by picot-picot at 2007-08-01 01:07
■peixeさん:
あ、私も!私も!!
懐石とか鮎尽くしとかじゃなくって、塩焼きがどっさり食べたいです。
串を手に持ってかぶりつきたいぐらい~。
鮎ってそれが一番美味しい食べ方だと思うんですけどね。
Commented by picot-picot at 2007-08-01 01:09
■やんさん:
今シーズン、鮎はまだお召し上がりではなかったですか。
そりゃー、清流で友釣りしていただかないと!(^^)

大漁だったら我が家に分けてくださいね。
Commented by picot-picot at 2007-08-01 01:10
■BP嬢:
煮魚ってホっとするよねぇ。
好きなんだけど、なんだか作るのは面倒なのもよーくわかるっす。

ヨメと暮らしたら、話し相手もしたげなあかんのよ。
専業主婦を持つ同僚男性が、
帰宅したら奥さんがずーっと(自分に)喋り続けている
と言ってました。(でも聞いてないんだってさ。)
Commented by creme_usa at 2007-08-01 05:20
蓼酢を知らなかったのは私だけかー!(恥) 皆さん鮎好きなんですねぇ~。
酒好きじゃないから食べてないのか?食べたの忘れてるのか?ぷっ
↑のコメント、今の私がそんな感じです。うちのダンナも人の話全然
聞いてません。久々の専業主婦で時間持て余してます(^^;
Commented by hiyoko at 2007-08-01 08:45
子供の頃は蓼酢で食べたことはありませんでしたが、20歳の頃に読んだ憧れの女性、安井かずみさんのエッセイに、「鮎を蓼酢で食べるのが好き」とあり、なんだろう蓼酢って??て思っていました。
大人になってから京都で鮎を食べて、憧れの蓼酢に出会えて感激しました。
今はスーパーで鮎を買っても、出来合いの蓼酢がけっこう付いていますね。

ところで、「ととや」といえば、恵比寿のアトレの2階あたりにある「とと屋 結」で食べたランチ、美味しかったです。
ランチとしてはちょっといい値でしたが、満足しました。
Commented by camille_31 at 2007-08-01 12:55
鮎の塩焼き大好きですが、「蓼酢」は知りませんでした。
読み方すらわからなくて、ネットで調べちゃいました(恥)。
この間フレンチで鮎が出てきたんですが、
やっぱり鮎は塩焼きが一番ですよね。
あぁ、鰻と鮎が食べたい・・・。
Commented by picot-picot at 2007-08-03 00:32
■くれちゃん:
ふふ、そういえば今、専業主婦でしたねー。
おまけに日本語環境じゃないから尚更しゃべっちゃうのでは?
我が家のように夫婦間の会話が無いより随分良いですよん。
Commented by picot-picot at 2007-08-03 00:34
■hiyokoさん:
私は子供の頃に鮎を食べた記憶が殆どないのですよ。
だからかもしれないのですが「鮎+蓼酢」がセットものだとすりこまれてます。

「とと屋 結」ってスタバの横にあるところでしたっけ?
系列なんですかねえ。(違うような気もしますが・・)
Commented by picot-picot at 2007-08-03 00:35
■camille_31さん:
わたしも鮎は塩焼きが一番だと思います。
許されるなら何尾でも食べたいです。

鮎も鰻も今が旬。だからこそ食べたくんらうんでしょうね。
Commented by MA2 at 2008-07-05 21:02
はじめまして。

この間久々に行ったのでちょっと検索したらここに行き着きました(笑)
自分も恵比寿勤務の時良く行きました。
拝見させていただいていて一点気になったことがあったので補足。

>調理人さんは茶髪(金髪?)のニーチャン。
お店のカウンター(表)側にいるのは確かに仰るとおりの若いおにいちゃんですが、裏で作業しているのは70位のお爺さんです。
本物の板前さんです(笑)
めったに出てこないのですが、忙しい時にごくまれに注文を持ってきてくれることがありますよ。
自分も数えるほどしかお見かけしたことがありませんが。
Commented by picot-picot at 2008-07-06 10:43
■MA2さん:
はじめまして。コメントありがとうございます。
以前、恵比寿で働いていらっしゃったんですか?
もしも良ければお勧め店など教えてくださいね。

ところで補足いただいた件、そんな舞台裏があったのですね。
金髪の若いニーチャンが悪いわけではないのですが、
そういうお爺さんが働いていらっしゃるのって、なんとなく良いですね。
名前
URL
削除用パスワード