唐津・水野旅館 : 夕食 ~前編~ [2009年3月 福岡・佐賀の旅]
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朝夕ともにお部屋食の水野旅館。いよいよ夕食がスタートする。


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一番最初に運び込まれたのは、春ならではの白魚!
きゃー、元気にピチピチ泳いでるぅ~!(嬉)

私はこれまで幾度か白魚をいただいたことがあるのだけれど、
夫がまだ食べたことがないということだったので、追加注文しておいた一品だ。


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逃げまどう白魚たちを網ですくい上げる仲居さん。
あっという間に夫と私の器に取り分けてくださった。


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白魚の踊り喰い

ちょっと酸っぱめ、ポン酢(ベースのお出汁)でいただく白魚。
最初は勇気がいるけれど、喉を通り過ぎる感覚がクセになる。
そして大きな勇気をもって白魚をこわごわ噛んでみると、
これがまた何とも言えぬ食感で・・・。

命をいただく罪悪感にさいなまれながら得る、ひとときの恍惚。
ああ、人間ってなんと罪深き生き物なんだろう。


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スターターの白魚の興奮の後、出されたものは・・


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茶振りなまこ

"ぬるっと"かつ"コリっと"。こちらもクセになる食感。
そのお味もおいしくて、もっといただきたかった。
でも、もっと食べたい!そう思うぐらいが、ちょうどよい量なんだろうな。


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とんさんなます(殿様刺身)あっこあら

ん?とんさんまなす??


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お料理の解説はこちら(↑)を参照していただくとして、
甘くてふっくらとして弾力があるお刺身がとてもとてもおいしくて、
すごーく気にいってしまった。

ところで仲居さんに魚の正式名称を訊ねてみたところ、
唐津では"あっこあら"としか呼ばないらしく、他の呼び名をご存知ないとのこと。
帰宅後ネット検索してみたところ"キジハタ"ということがわかってスッキリ。

・・・と少々ミエをはりました。
だって"キジハタ"ってお魚も知らないもの、ワタシ。(恥)


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うちわ海老の活造り

あ、これ、前回訪問時にも出された記憶がある!


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東京ではあまり目にしないうちわ海老は、甘みが少なくあっさりとしている。
そして伊勢海老と同じく、身が少ない・・・。(涙)

でも大きなうちわ部分は、後ほど別の形で出されるのでありました。

・・・・後編に続く。


◇2009年3月の記録です。
旅館・日本料理 水野
佐賀県唐津市東城内4-50  TEL : 0955-72-6201
http://www.mizunoryokan.com/
宿の記録はこちら http://bonvoyages.exblog.jp/10605132/

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by picot-picot | 2009-03-28 10:36 | ├福岡・佐賀(2009/03)